2011年12月20日

帝国劇場100周年記念公演「ミュージカル『ダンス・オブ・ヴァンパイア』」 2011年12月10日(土)・昼 帝国劇場(帝国劇城)

すみません、とにかく観劇記録だけはしておきたいので、そんな感じですがご了承を。

先にこれを書いておきます。
「チケット買うなら、イープラス!」というわけで、e+貸切公演でした。
そんなわけで、最後に山口さんと禅さんから一言ご挨拶があったのですが(貸切公演では最後に挨拶があるものみたいです) 、それを。うろ覚えなので、こんな感じだったという雰囲気だけでもお伝えできれば。
禅さん「チケット買うなら・・・・・・」駒田さん「イープラスでしょ」禅さん「素で忘れました(照) チケット買うなら、イープラス。アブロンシ(噛) えー、アブロンシ(噛)」駒田さん「もういいです!」
山口さん「ヴァンパイア族から皆さまに、ささやかなプレゼントをご用意しました。今日と明日の夜に、窓を開けて空を見てください。皆既月食(※)が起こります」駒田さん「祐さんが言うと、本当に宇宙まで動かしそうですけれども……」(※ この日の夜は皆既月食でした)


今回はB席での観劇だったのですが、やはり帝劇のB席好きです。
この演目の場合、1階S席の方が嬉しいこともあったりするのですが(演出上、通路を使うので)、しかしながら、ダンスシーンも見所なので、上から観てみると全体が見られて良いです。
ちなみにこの回は、浦井アルフ、知念サラ、森山V・Dでした。

この演目は、2009年の再演時に初めて拝見したのですが、想像していた以上に楽しく、ついチケットを増やしてしまったこともありました。
結構コメディ要素が多いのでシリアスになりすぎず、退屈せずに観られます。そして何より、フィナーレには観客も巻き込まれるので、それもまた楽しいですね。しかし、それがうまく観劇後感を無理矢理コントロールされているような気もしないでもないのですが、まあ、楽しいのでいいということにしておきましょうか。

さて、クロロック伯爵である山口さんですが、やはり山口さんは低音を聴かせる方なのだということを、つくづく感じました。
低音の響き、素晴らしいです。数年したら還暦とは思えないくらいの方ですよね。
山口さんをレミゼだけで拝見している方がもしいらっしゃいましたら、是非他の演目を観られることをオススメします。
バルジャンがいけないわけではなく、低音があまりないので、本来の山口さんの良さを知ることが出来ないと感じました。
また、以前にもレミゼのときに書きましたが、空間を作るのがうまい。これは本当にスゴイですよ。

そして、アブロンシウス教授である禅さん。この方も多芸な方ですが、この役はこういう方だからこそ出来るのだと思います。
そんな教授の見せ場は、「Bücher (本だ!)」でしょう。早口のような歌で、歌詞を覚えるだけでも大変。
まあ、あとはアルフレート(教授の助手)との掛け合いが楽しいですね。レミゼみたいに全部が歌な演目ではないので、要所ようしょでアドリブを入れてきています。これは他の役者さんもそうですが、その辺も見所だったりしました。

あとは、伯爵さまの息子、ヘルベルトである馬場さん。この方は今回からの参加でしたが、そんなことを感じさせないくらい、イイ感じにヘルちゃんになっていました。もちろん、2009年までの吉野さんとは違うのだけれど、馬場さんのヘルベルトも好きです。
とある場面で(観劇された方はご存知でしょうが)、吉野さんはアレな衣装?でしたが、馬場さんはまた違ってスリップ(シミーズともいいますね)を着ていました。それを見たとき、これはこれでアリだなと。(え?)

あ、そういえば、劇城(伯爵さまがいらっしゃるのがお城なので)に入城する際、光るブレスレットをもらいました。それをフィナーレのときに付けて、ダンス。
まさか帝劇で、(サイリウムではないけれど、それに近いもので)光の海を見ることになるとは思いませんでした。綺麗でしたよ。

他にも書きたいこともあるのですが、とりあえず、このくらいで。
ミュージカル『ダンス・オブ・ヴァンパイア』は、今月24日のクリスマスイヴまで、帝国劇場で上演されています。
 

2011年12月16日

三ツ星キッチン・MKDF 第1弾 『EAST SIDE STORY』

今回の三ツ星はいつもと違いました。それは、MKDF(三ツ星キッチン・ドリーム・ファクトリー)という、2年に1度のお祭なのです。というわけで、劇場もいつもよりも大きく、そして、出演者も多い!

そんな舞台を観てきました。しかも席がまたありがたいことに良い席でして、砂被り席という前方の席な上にさらにその中でも前の。もう、どこを見たらいいのかわからないくらい、こちらも緊張するくらいの席です。

さて、感想ですが、もちろん、いつもの三ツ星らしさも健在しつつ、そこにさらに華やかさや、いつもよりも大きい会場だったからこそ作ることができた花道があったことで、演出の方もパワーアップしていました。

いやあ、いつものことですが、三ツ星の作品はそのときの自分と重なることが多く、今回も実は重なりまして、なにがどうというのは言及しませんが、考えてしまいました。といいますか、考えなければならない情況でもあったので、機会としてはやはり良いタイミングだったのでしょう。

すごく当たり前のことであり、でも難しい問題でもあり、そして深いテーマでもあり。根本的な部分のことを理解できていれば、なんの問題もないのだけれど、それが逆に難しくしている。しかしながら、それはすごく単純で、その答えはやはり、最終的にはそれぞれの中にある。

今回の感想はすみません、短めですが、こんな感じかなぁ、うん。


三ツ星恒例、携帯電話を切ろうキャンペーン時の写真。













すみません、ブレた(笑)
 

2011年10月16日

朗読活劇 レチタ・カルダ『ジャンヌ・ダルク』

 15日に、上野水上野外音楽堂にて観劇。

 この舞台は「朗読活劇」という、ただの朗読劇ではない舞台だったので、どんなものなのか期待をしていたが、なるほど、その名の通り、朗読+(プラス)活劇ということだった。朗読はそのまま、声を出しながら文章を読むことだが、活劇とは、立ち回りなどの動きの激しい場面を主とするもののことだ。

 この舞台の語り手、坂本真綾さんの主な仕事が声の仕事のため、「朗読」はホームだが、「活劇」の方は、やはりセリフ覚えなどが必要で、それらの経験があまりなかったためか、相当に苦労していたみたいだった。終了してからのブログにて、そんなことが伝わる文章を書いていた。
 実際に拝見してみて、その苦労は判った。常に忙しく働いている合間に、よくここまでセリフを覚えたな、と感心した。あれ? という、それだと話が繋がらないのではないか、という箇所もあったような気がするが、そんなことは問題にならないくらい、努力をしたことが伝わってきた。
 それは、彼女のファンならば知っていることだが、忘れ物やらが多い人だ。そんな人が、ものを覚えることは、きっと相当に苦手なはずだ。その努力と頑張りは尊敬に価すると思う。


 さて、感想だが 坂本さんのファンとしては良い舞台だった。舞台上だけではなく、客席の通路も使う演出だったため、かなり近くで拝見することができた。照明の影響もあったのだろうが、時折、正に「ジャンヌ・ダルク」のように、神々しくも見えた。
 また、レミゼファンとしても心を揺さぶられることがあった。それは、小道具で旗を使っていたことだ。そもそも、レミゼの時代よりも大分前ではあるが、「ジャンヌ・ダルク」自体がフランスであることもあり、そういう意味でも共通点があった。それだけではなく、その旗を持つ、という動作が度々あったのだが、それが、レミゼのブルベールがしている旗振りを、私は思い起こした。もちろん、この舞台で使われている旗は赤い旗ではないが、しかしながら、赤い色は全体的に使われていた。

 そして、音楽のSpanish Connectionも素晴らしかった。生演奏であったし、その音楽との融合も、なかなか難しかったのではないか。そういう意味でも素晴らしかった。

 そういうわけで、ファン視点での感想は、総合的に良かった、というものだ。彼女の演技も、迫真のものであったし、“演者 坂本真綾”は、「ジャンヌ・ダルク」という一人の歴史上の少女を、素晴らしく演りきった。たった2回のステージであることが、もったいないくらいである。しかし、これ以上は彼女にはきっと酷であろう。




朗読活劇 レチタ・カルダ『ジャンヌ・ダルク』
2011年10月14日(金)・2011年10月15日(土)
上野水上野外音楽堂(東京)

語り手:坂本真綾
音楽:Spanish Connection


2011年10月14日

今日はこれですね。

「レ・ミゼラブル」の再演が決定しました。

2013年4月からの上演です。

それにともない、全キャスト・オーディションの募集が開始しています。

詳細はこちら↓をご参照ください。

http://www.tohostage.com/lesmiserables/index.html


このレミゼから新演出となります。

志のある方は、是非チャレンジしてみてください。

アマチュアの方でも、チャンスはあります。

この舞台は、そうやって才能を発掘してきました。

実際に、アマチュアからこの舞台に立って、今でも第一線で活躍されている方もいます。


「レ・ミゼラブルは人生を変える」と言われています。

かくいう自分自身も人生が変わったのかもしれません。

レミゼに出会っていなければ、起こらなかった奇跡的なこともありました。

そして、気付かなかったこともあります。

また、ミュージカルの面白さも知らなかったでしょう。

思い起こせば、初めて一人で遠征をしたのもレミゼを観に行くためでした。

それで、一人旅が自分に合っていることを知りました。

このブログも、レミゼの感想を記録するために始めたようなものです。


そんな「レ・ミゼラブル」。

もし、まだ観たことがない方には、新演出になるいい機会ですので、是非観に行っていただきたい。

まあ、まだだいぶ先ですが。

いや、あと約1年半くらいすぐだな。
 

2011年6月18日

『レ・ミゼラブル』5月31日(火)・夜

 すみません。先月末のことになってしまいました。なかなか文章を書く気になれず、延ばし延ばしにした結果、なんか書かなければならないことが幾つか溜まってしまいました。いやはや、いやはや(~_~;) とりあえず、ひとつずつ消化していこうと思います。

 さて、レミゼは12日が千穐楽でしたので、それからかれこれ一週間が経ちました。これで、オリジナル版が終了しまして、次にレミゼが上演されるときには、新演出版となります。もう、あの盆もなく、そして、他にも無くなるものがあるみたいです。詳しくは存知上げないのですが。
 もう記憶も曖昧なので、かるーくにさせてもらいます。
 この回は、帝劇開場100周年記念 スペシャル・キャストの回でした。スペシャル(SP)キャストは、2007年のときに拝見しているのですが、このときは、マリウスとエポニーヌが通常のキャストだったので、禅さんのマリウスと歌穂さんのエポニーヌは拝見したことがなく、だから、今回はそこを楽しみにしてというのと、いつも誘っている方の要望で、こちらが誘う前にSPキャストを観たいと言うので、そういうこともありの観劇でした。禅さんのマリウスは、自分的にも必ず観たいというのがあったので、観られて良かったです。

 感想ですが、やっぱりスペシャルなのだというのが率直な感想です。年齢的なことは言ってはいけないのでしょうが、それを感じさせない若さ。そして、本当にその役になりきっているということ。
 実は、今まで何回も観てきておきながら、いまいち繋がらなかった部分があったりしていたのですが、それがこの回で繋がりました。それが、どこの場面だとか、どの役だとかは明言しないですが、新演出になる前に繋がったことは、大変ありがたかったです。なにか、ずっと腑に落ちない部分があり、でも、それが腑に落ちた感があって、スッキリしました。そこの解釈がそうだと、この後の場面は納得がいく、という風に。いやあ、そういう解釈があったのか、という新鮮さがありました。
 そして、歌穂さんのエポニーヌを観られたのは良かったです。ほら、前回までは坂本さんのエポばっかり観ていたから(苦笑) やはり、世界一のエポニーヌを観ていないのは、マズイですものね。なるほど、世界一だといわれる所以が解りました。さすがっす!
 ただ、あれですね。神田コゼはちょっとかわいそうでしたね。確実に前回よりも上手くなっているのですけれど、SPの中に入ってしまうと、やはり声量で負けてしまっていました。たぶん、通常キャストの中で演っていたら、もっと良さが出たのではないかと思いますが、まあ、御本人としては大変良い経験となったでしょう。

 では最後に、キャストの皆さま、スタッフの皆さま、お疲れさまでした。今回のレミゼの大千穐楽が、SPキャストだったことは、きっとオリジナル版が最後だったからなのでしょうね。演出が変わってしまったら、スペシャルキャストという形での上演も難しいことになるのでしょうから。
 こんな感じで、すみませんが終りにさせていただきます。


 

2011年5月17日

『レ・ミゼラブル』5月15日(日)・夜

 この回は、帝劇100周年感謝デーでした。だからというわけではないのですが、S席で観劇。しかしながら、あまり集中できず。上演前から、もしかしたら? とは思っていたのですが、やはり。後ろの席に団体のお客様がいらして、それは良いのですが、関西からいらした方々のようだったのです。それで、上演前に結構話されていたので、まさか上演中に喋ったりしないですよね? と思っていたら、案の定、ときどきではありますが、3箇所くらいで話しているではないか。まあ、でもね、せっかく遠方からいらして観劇されているわけですし、集中はできないけれどもいいかと諦めていました。でもですよ、さすがにエピローグあたりで話すのは止めましょうよ。んもう、いいけどさ。あとは、前の席の方がときどき微妙に前屈みになっていらしてですね、やはり見えなくなるものなのだなぁということを痛感。そして、それだけではなく、お隣の方が携帯電話の電源を切っておらず、上演中に視界の端にピカピカと光が。カバンに入れていても、液晶の光は結構光ってしまうので、電源を切らなければダメ。音とバイブを切っているからいいとかそういう問題ではないのです。せめて、液晶を下にして入れてください。なんで切らないのだろうか。電源を切っていてメールを受信できなくたって問題ないのに。どっちみち返信できないのだから。頼みますよ……。

 と、愚痴を書いていても仕方がないので、切り替えて。今回ですね、2階の上手側で端の方だったもので、今まで見えなかったものが見えて、それは大変面白かったです。
 赤線地区(ラブリーレディ)の場面で、娼婦の役者さん達の後ろに背中を向けて座っている方が2人いらっしゃいます。この方達、舞台のスタッフさんだという話は存じ上げていたのですが、その仕事ぶりを今まで見ることができませんでした。それが、今回ちらっと拝見できました。すごい早業。あそこでファンテの早替えをしているのですが、うっかりそこばかり見てしまいました。見るところが間違っていますよね。すみません、クセでね。自分も以前、エンタ系の裏方をしていたもので、どうもこう、裏方の人の仕事ぶりは気になるのです。だから、実はレミゼで毎回気になっていることがあるのですが……。それはいいか。

 さて、本題。この回の目的は、笹本エポと新妻ファンテ、そして、折井コゼを観ることでした。今期、この3人を必ず観たかったのです。なので、他の観劇日との兼ね合いを模索していたら、この日になりました。
 笹本エポニーヌは、2009年に拝見しているので2回目でしたが、この方はやはり上手いです。他のエポとは解釈や動作が違う箇所があって、それを発見するのも面白いですし、また、2003年から演っていらっしゃるので、9年目ですか。いつも思うのですが、この方の普段の写真を拝見しても、いまいち、エポと繋がらないのです。きっと、あるときからスイッチが入るのだろうなぁ。
 新妻ファンテーヌは、前公演までエポでしたが、今期からファンテですね。なるほど、納得です。もともと確か、最初のオーディションはファンテで受けていらしたのですよね。でも、年齢が若すぎるという理由でエポになったのでしたっけ。そういう事情を頭に入れながら拝見したら、なんとなくですが納得しました。エポも合っていましたが、ファンテも合っていますね。ていうか、ファンテ良かったです。今まで観たファンテの中で、一番好きかもしれません。
 折井コゼット。いやいや、コゼットでした。前公演はアンサンブルでマテロットでしたが、そのときにコゼットっぽいなと思っていたら、今期コゼですよ。高音も問題なく出ていましたし。さすが。レミゼとは関係ないのですけれど、ちょっと豆知識で、この方のお母様は「レディス4」という番組に御出演されている方だったり。
 そいで、他の方達。別所バルジャンは、“一週間ぶり!”(先週は朗読劇でした)と勝手に思いながら。今ジャベールは、結構タメルよねーと思いながら。山崎マリウスは、しっぽ(髪)ついたね、あと、タ行とサ行はあんなに抜ける感じの発声でしたっけ? と思いながら。駒田テナルディエは、相変わらずの安定感と思いながら。阿知波マダムテナルディエは、今期3回目の拝見なので、とにかくカーテンコールは衣装が重そうと思いながら。上原アンジョルラスは、前回拝見したときよりも上手くなっているなと思いながら。

 総合的にこの回は、良い回でした。集中して観られたらもっと良かったのだけれど。まあ、贅沢は言わんさ。あ。そういえば。カーテンコールで、バルジャンがマリウスからコゼットを引き離す、ちょっとした戦いを観ることができました。別所さんのときに繰り広げられているというのは、どちらかで拝見していましたが、いやあ、観られて良かった。そして、ファンテを抱えてクルクルするバルジャンも観られました。ああいう小ネタ好きです。
 

2011年5月15日

終演後トークショー開催。

5月23日(月)昼の部終演後と6月3日(金)昼の部終演後に、“終演後トークショー&バリケード・オンステージガイド”が開催されます。

参加方法は、当該公演の観劇。

時間は、30分程度。

出演者、その他詳細は公式サイトを御覧下さい。
 

2011年5月10日

『朗読劇 私の頭の中の消しゴム 3rd letter』

 すみませんが、別所・坂本ペアの回しか観ていませんので、悪しからず。そんなわけですので当然ですが、他のペアの感想は書いていません。うっかり辿りついてしまった方は、戻るをクリック!

 さて、初めての銀河劇場でした。結構ここの劇場で上演された舞台で気になったものはあったのですが、なかなか機会がなく、今回初ということで。初めての劇場は、それはそれで楽しみだったりします。やはり、劇場周りの施設や、行きやすさなどはもちろんのこと、客席やイスの感じから舞台上の幅から奥行き、そして照明などをとりあえず見回します。

 まあ、そんなことはさておき、感想。昨年の初演を拝見しているので、どういう展開になるのかも知っているし、結末も知っているわけでした。しかし、微妙に脚本も変わっていましたし、初演から約一年という年月と、また相手役が変わったことで、坂本さんの演技も進化していたように思えました。
 それにしても、別所さんの感情移入度は半端ないですね。演技とはいえスゴイ。号泣とまではいきませんが、泣く泣く。それでもストーリーをちゃんとおわなければいけないので、泣きながらもちゃんと読むという技術はさすが。自分はあまり感情を表に出せない人間なので、そういうのは羨ましかったりします。でも、最近はだいぶ出てしまうようになりましたが。トシですかね。いやはや。こういうものを見せられると、毎度のことながら演者さんというのはスゴイとつくづく感じさせられます。そういえば、今回は坂本さんハンカチ持参ではなかったみたいですね。前のときはハンカチ使っていたのに。他の方のを観ていないのでなんともいえないのですが、演出で使わないようにしていたのでしょうか。男性はいいけれども、女性には使わせてあげてほしいですね。

 今回、別所・坂本ペアの2回ともを観させてもらいましたが、やはり違かったですね。それはナマモノなので当然なのですが、1回目の方がお二方とも泣いていらしたような気もしないでもなかったです。微妙だけれど。場面ばめんで変わるからなんともいえないのですけどね。あとは、客席の反応。これは確実に楽の方が反応が良かった。結構笑いがおきていました。すすり泣きに関しては、1回目のときの周囲の人の方が泣いていたかな。そして、カーテンコール。楽日のはちょっと驚きました。この公演全体の楽でもあったので、大千穐楽だったわけですが、6回か7回出てきたのではないか? スタンディングオベーションまで起こりまして、お二方とも泣いていらしたようです。投げキッスのサービスもありで。


 ストーリーに関しては、言わなくても問題ないでしょう。ご存知ない場合は韓国映画、もしくは書籍類、この朗読劇の書籍も発売されていますので、そちらを御覧いただければ。

 そして、4th letter の上演が決定しています。2012年5月、天王洲 銀河劇場。次は、どんな方が出演されるのか楽しみです。観に行くかはわからないですが、やはり、違う人の薫も観てみたいですよね。

 

2011年5月4日

『レ・ミゼラブル』4月30日(土)・昼

 今期2回目観てきました。いやあ、良かったです。
 ちなみに、あの、アンサンブルさんについては、すみませんが書いていません。まだよく判らないので。そして、今回も気になったところだけ書かせていただきます。

 さて、吉原バルジャンは初めてだったのですが、個人的に好きなバルジャンでした。若いから出来る動きもありましたね。下水道でのマリウスを病院へ連れていくところでは、他のバルジャンの場合、「見ろジャベール 死にかけてる」のところで、マリウスの肩を抱えているような感じで横にマリウスなのです。そして、「見ろ」で顔を下にしているマリウスの顔をグワッと反動で上を向かせるのですが、吉原バルジャンは、お姫様(じゃないけど)抱っこの状態でそれをしていました。

 そのマリウス、念願の原田マリウスでした。アンジョルラスの頃から、マリウスで見てみたいと思っていたのです。良かったのですけれど、ただ、ちょっと気になったことがあって。歌い方なのですが、あれはアンジョだからなっていたのかと思っていたのですが、そういうわけではなかったのですね。他の作品の役でもなっているのでしょうか。なんというか、低音がこもって聴こえるときがあるというか。専門家ではないのでなんともいえないのですが。なんかもったいないな。たぶん、ああできれば、それも改善されると思うのですけれどね。書かないですよ。歌唱指導の先生がいるわけだから、あのままでいいのだろう。こういうのは、好みですからね。

 平田エポニーヌ。上手かったです。いや、普通に好きなエポでした。歌唱力もあるし、演技も上手かった。是非、これからもエポで観たい方です。坂本エポは、ファンだからという贔屓目が入っていましたが、この方の場合は、ここから入っているので、純粋に好きな演技をしているのだろうと思います。

 上原アンジョルラス。製作発表のときの歌唱を聴いて期待していたのですが、良かったです。良い人材発掘しましたね、東宝さん。歌唱力はそりゃあ専門ですからありますし、背があるので学生の中にいても目立つ。そして、アンジョの人のもう一つの楽しみといえば、結婚式での給仕。今回は、阿知波マダムテナの頭についている羽みたいな赤い飾りで、鼻をくすぐられてくしゃみをしていました。面白かった。

 最後に、岡ジャベール。やはり上手いです。そして、対決のシーンではバルジャンが威圧されていたように思えました(笑) また、自殺のシーンでは、解釈を変えてきましたね。岡さんのジャベールもあと2回。その後は、学生になります。階段駆け下りとか大変だと思いますが、楽しみにしておきたいと思います。
 

2011年5月2日

パンとTシャツ。

食物アレルギーが出たかもしれなくて、少々調子が悪いので、簡潔に。

バルジャンが司教さまのうちで、むざぼるように食べるパン。
あのパンが、期間限定で購入できます。
そのパンは東京會舘のパンなのですが、それが5月5日(木)まで買えます。

あと、チャリティTシャツが販売されます。
本日2日のチャリティコンサートで販売開始され、限定2000枚。
開演後には、このコンサートのチケットを持っていない人でも購入できるようになります。
そして、2日に行けない人のために、3日~5日にも数十枚ですが販売されます。
いずれも、売り切れ次第終了ですのでご注意ください。

詳細は公式ブログにて。
 

2011年4月25日

2011年版 NEWプロモーション映像

新しいプロモーション映像が公開になっています。

今回の公演映像を使用して作られていますので、まだ登場されていない方の映像はないですが、もし、これからの観劇をご検討中で誰の公演を観ようか迷われている方。また、新しいキャストさんを観ようか迷っているなどの場合には、こちらの映像をご覧いただくと、その方の感じを少し感じていただけるかと思います。

映像はこちら。 ⇒ YouTube
 

2011年4月20日

『レ・ミゼラブル』4月17日(日)・夜

 先日の日曜日に行って来ましたよ、帝国劇場。久しぶりだったのですが、いつもどおりに幕間に食べるものを調達してから。ここの劇場は、開演中以外は座席で飲食できるところが良いですよね。大抵の劇場は、劇場内飲食禁止なのですが。

 さて、今回は気になったところだけの簡単な感想にしますね。いや、もう言ってしまえば、今回は語れるほど観ないので。ザックリとで。
 まず、劇場に入ってみたらビックリしましたよ。お花のアーチがお出迎えしてくれました。その上には「帝国劇場開場100周年」と書かれていたと思います。(違っていたらすみません。今度確認してきます。) そして、ロビーには今回もメッセージボードやらが展示されていました。また、義援金の募金箱も置かれていましたね。
 売店には、グッズももちろん売られていました。今回のグッズには、タンブラーなんかもあります。実用的な感じですね。パンフレットは、1部1500円です。安いですね。途中から、舞台写真が加わるとかそういうことを今回もするのでしょうかね? というわけで、今回は購入してきませんでした。

 では、本題に入ります。この回をもともと観るつもりではなかったのですが、あるところが取れなかったので、他との兼ね合いで決めた回でした。結果的に山口バルジャンを観られたので良かったのですが。  その山口バルジャン、ちょっと調子がよろしくないのかな? それとも気のせいでしょうか。以前に観たときのような会場全体を一体にするような空気感がなかったように思えました。前回、今回ともにB席だったので、そういうのが以前に観たときにはあったのですが。  知念ファンテーヌは、合っていましたね。コゼットのときは拝見していないのですが、エポニーヌのときよりも個人的には好きかな。エポも良かったのですけどね。声質的には、高橋由美子さんのファンテのような感じでしょうか。  中山コゼットは、いやあ、コゼットは音が高いから。頑張っていると思いますよ。裏声だとよく出ているのですけどね。普通に出しているときに時々弱いかな? と思うくらいで。まあ、見た目については敢えて触れません。  阿部アンジョルラスは、すみません。自分には合わないみたいです。なんだろう。音を伸ばすときに半音くらい上がるのでしょうかね。それがどうも苦手です。  そして、リトル・コゼットの子。上手かったですよ。声がよく出ていて、大人の役者に負けないくらい。  あとは、アンサンブル。前回までと比べてみると、音を伸ばしすぎないようにしているような感じでした。切るところはしっかりと切るというような、無駄な伸びがない分揃って聴こえましたし、こちらの方が歌詞を聞き取り易いかも知れませんね。

 最後に。歌詞が変わったところがあったのか、それとも間違えただけなのか、その辺は次回の宿題として確認してきたいと思います。そんな感じですね。あ。そうだ。カーテンコールのこと。なんかよくわからないけど、すごい回数出てきたなぁ。10回くらいか、いや、もっとだっただろうか。あんなに出て来たの自分的には初めてかも。サービスしすぎですよ(笑) 客としては嬉しいけどさ。


 すみません。読み辛くしているのはわざとです。良いことばかり書いているわけではないので、ちょっと読む気を失せさせようかな、とか考えてみちゃったりして。
 

2011年4月12日

初日。

とうとう今日から「レ・ミゼラブル」が開幕します。

まあ、プレビュー公演があったので、あまり初日感がないですが。

これから6月12日までの2ヶ月間、キャスト、スタッフの皆さまには、オリジナル演出の最後を、元気に、おもいっきり、最後まで駆け抜けていただきたいです。


ふと考えてみたら、自分は今回、前方で観る機会がないことに気がつきました。

S席の日もあるのですが、2階席なのですよね。前の方だけれど。

上から観て、照明やらキャストさんの動きなどを目に焼き付けることにします。


ちなみに、マイ初日は来週なのでまだ先です。

今回は観劇回数も少ないですし、あまり詳しく書かないと思いますけど、許してください。

意外と大変でね。とかいいながら、長文になってしまったりして(笑)
 

2011年4月10日

Sound Theatre 新感覚・音楽朗読劇『HIPNAGOGIA』

 すみません。書かないまま約1ヶ月が経ってしまいました。というわけで、短いですが。
 この舞台は、『ヒプナゴギア』という舞台です。以前にも、このブログで触れたと思います。視覚障害者の方でも観ることが出来る、そんな舞台です。
 それは、音と香りによる演出により、

“目には見えなくとも 心に浮かび上がる舞台” (公演フライヤーより)

 これは、自分が以前から思っていることに通じるものがあるのです。だから、舞台に限らず、こういうコンセプトのものが増えてくれることを望みます。



 この舞台は、東日本大震災があった次の日からの公演だった。それ故、この舞台に携われていた皆さんは、かなり悩まれていた。演出の藤沢さんのツイッターでは、その苦悩がみてとれた。それでも、予定通り公演は実施された。

 それは、大変有難かった。やはり、他の舞台に限らず、エンターテイメント系のものは自粛ムードであった。そんな中の決断は、とても勇気のいることであるし、批判もあったことだろう。

 なにより、山寺さんの姿勢は素晴らしかった。ご実家が宮城県で、ご両親は被災されている。それでも、舞台上では毅然とされていた。しっかり、観客を笑わせていた。

 内容も、少々重い内容であるのにも関わらず、それを自分は重いとは感じなかった。それは、演出によるものであろう。

 この舞台、DVD化(7月上旬予定)が決定している。是非、観ていただきたい。だから、詳しいことは書かない。ただ、これだけは言える。


 ただの朗読劇ではない。タイトル通り、新感覚だ。








 
Sound Theatre 新感覚・音楽朗読劇『HIPNAGOGIA』
2011年3月12日(土)~2011年3月13日(日)
日本橋三井ホール(東京)
山寺宏一
柳家花緑
林原めぐみ
脚本・演出:藤沢文翁
音楽・ピアノ演奏:稲本響
ブレス:MaL


 
 

チャリティー公演 並びに チャリティー・コンサート

今回の公演をチャリティー公演とする旨、

また、全出演者とオーケストラメンバーのボランティアによるチャリティー・コンサート開催のお知らせが公式に出ています。


チャリティー・コンサートの方は、これからチケットが販売されます。

開催日時は、5月2日(月) 午後2時開演。

ゲストも多数いらっしゃり、かなり豪華なメンバーです。


料金は、1階席9,000円、2階席は6,000円。

この値段では安いくらいだと思いますので、興味のある方はどうぞ。

詳細は、公式から。


これは、チケ取り大変なことになりそうな予感。
 

2011年4月7日

プレビュー

とうとう近付いてまいりました。

『レ・ミゼラブル』、明日、4月8日からプレビュー公演が始まります。

明日に書こうかと思ったのですが、無理かもしれないので今日にしました。


東宝ナビザーブでは、プレビュー初日のチケットはさすがにないのですが、あとの2日はあるみたいです。

また、プレビュー初日も補助席が出るのではないかな。公式には今のところ出ていないので、なんとも言えませんが。

プレビューだからわからないのですよね。

普通の公演だったら、完売の公演は補助席が出るのです。

ただ、イスの座り心地は悪いらしいのですが。


ちなみに、4月分のチケット状況ですが、東宝ナビザーブを見たところ結構余っていますね。

やはり、B席は売り切れている公演が多いですが、完売公演は貸切とプレビューを除けば1公演だけ。

きっと始まってしまえば、どんどん売れていきますよ。いや、そう信じたい……。


5月6月分は、まだなんともね。

ただ、スペシャルキャスト公演も余っているのが、なにか悲しいね。


世の中がこんな状況ではね。

計画停電のこととかを考えると、なかなか難しいのかもしれませんね。

ここ数日は実行されていませんが、自分も含めて、人の意識というのがそろそろ薄れてくる頃です。

電力消費も上がってくるでしょう。

どうやら東電は、停止していた火力発電所を再稼動させて計画停電にならないよう対策をしている模様。

それでも節電は必要なので、少しで良いので気をつけていきましょうね、皆さん。
 

2011年3月12日

『琉球ロマネスク テンペスト』

 この作品の原作小説が発売されるときだったか、作者の方がラジオにゲストで御出演されていて、あらすじを聞いた時点で舞台になったら面白いのではないか、と思っていた。とはいえ、読んだわけではないので、とりあえず、読んでみなければ判らない、と思ったまま数ヶ月が過ぎ、あるとき、ふと思い出して本屋で単行本を買った。そして読んでみたら、自分にはあっていたのか面白く、すぐに作品の世界に引き込まれた。

 と、そんな経緯があるので、この舞台には大変期待をしていた。出演者も、主人公の寧温には仲間さんで、この方は琉球舞踊が出来る方らしく、ピッタリだと思った。他の役者さん達も、素晴らしい方々。ただ、生瀬さんの配役にはビックリしたが。

 そして、実際に舞台を観ての感想は、原作通りというのは難しいだろう、ということは重々承知していたが、かなり変えられていたのが残念だった。でも、別物として、舞台の作品として観る分には、良い舞台だと思う。エンターテイメントとしての機能が充分に発揮されているし、生瀬さんにも全く違和感がなかったから(笑)


 

 

2011年3月7日

「レ・ミゼラブル」開幕前夜祭

いけない、いけない。

毎度、イベント開催が決定される度に書いていたのに、肝心なのを書いていなかったです。すみません。


今度は、「レ・ミゼラブル」開幕前夜祭!!


開催日時:2011年3月21日(月・祝) 14:00~15:30

場所:都内某所

出席者:[プリンシパル24名・アンサンブル38名・子役3名、計65名]【予定】

募集人数:300名

応募締切:3月14日(月)午前10時


その他詳細、ご応募は公式サイトでご確認ください。


今回は祝日な上に、大体の出演者が出席する感じなので、倍率スゴそうですね~。

場所も、都内某所といったって、300人入らなければいけないわけだから、まあ、大体検討はつきますが。

いままでのイベントとの決定的な違いは、子役さんがいることですね。

ちゃんと清史郎くんがいますしね。

これはあれか。きっとそうだ……。

 

2011年2月24日

トークショー第4弾。

今度のトークショーは強盗団の皆さん!

というわけで、第4弾が決定!!

この第4弾は、強盗団の隠れ家で行われるみたいですね。


日時:2011年3月11日(金)19:00~20:00(約1時間を予定)

場所:都内某アジト

募集人数:80名

応募締切:3月3日(木)10:00まで


例の如く、詳細そして応募フォームは公式サイト若しくはブログからで。
 

2011年2月18日

「私の名場面」募集。

現在、『レ・ミゼラブル』の公演プログラムに掲載されるメッセージを募集しています。

「私の名場面」というテーマです。

詳細と応募フォームは、公式ブログの記事、若しくは東宝演劇サイトからページに飛ぶリンクが貼られています。

このブログのサイドにブログパーツが貼られていますので(PC)、そちらから公式ブログへ飛んでください。

締切は、3月7日(月)午前11時。


さて、今、5月分のチケットが各プレイガイドで先行抽選なども行っておりますので、もし、興味が御座いましたらそちらをご利用いただくという手も御座います。

ただ、システム利用料やなんやら掛かったりするので、一般発売よりも手数料が掛かってしまいます。

その辺はご了承ください。

しかし、人気がありそうな日の場合はこういうのを利用しておいた方が確実かもしれません。

当たるという保障もありませんが、4月分の一般のときには、どうも、人気がある日は先行でだいぶ売れてしまっていました。

特にB席。

というわけで、5月分はとりあえず、1つのプレイガイドに申し込んでみました。

取れるかは微妙ですが、チャンスの多い方が良いですからね。
 

2011年2月9日

トークショー第3弾。

『レ・ミゼラブル』のトークショー第3弾が決定した模様です。

今度は、「ジャン・バルジャンとジャベール」。

新バルジャンの吉原さんと、新ジャベールのKENTAROさんのお二方によるトークショーだそうです。

日時は、2011年2月22日(火)19:00~20:00(約1時間を予定)。

場所は都内某所で、募集人数は80名。

応募締切は、2月15日(火)午前10:00です。


毎度の事ながら、詳細と応募フォームへは公式から飛んでくださいね。

さてと。レミゼのブログパーツが出来たようなので、それでも貼ることにしますか。
 

2011年2月1日

トークショー第2弾。

レミゼのイベントがまた開催されるそうです。

「レ・ミゼラブル」トークショー第2弾。

今回は、“アンジョルラスとグランテール”です。


開催日時は、2011年2月16日(水)19:00~20:00[約1時間を予定]

場所は都内某所。

その他の詳細そしてご応募は、公式サイトから最新情報へ、もしくは、公式ブログからリンクが貼られておりますので、そちらからご確認ください。

応募締切は2月8日(火)午前10:00です。
 

2011年1月29日

ブログオープンと4月分一般発売。

『レ・ミゼラブル』のブログがオープンしております。

毎度のことですが、公式から最新情報、で解ると思います。


さて、本日の10時から4月分チケットの一般発売が始まります。

まだ、観劇日を決めかねている方は急いでくださいね。


ちなみに、レミゼのチケットが取り辛いのではないかと思われる方もおられるかもしれませんが、それは日によります。

ですので、日にちをそれほど気にしなければ、問題なく取ることは出来ると思います。こんなご時世ですから。

ただ、座席を気にする場合はまた変わってきますね。

どうしても、前方の席を取ることは困難になります。

それぞれのプレイガイドでどの席をどのくらい持っているかというのは判らないので、こちらのプレイガイドの方ではまだ前の方が残っているということもあります。

しかも、それぞれのプレイガイドで一般よりも先に売るチケット(プレリザーブなど)というのもありますが、それが絶対に良い席だということもなく、一般発売のときの方が前方の席があるということもあります。

なので、もうそれは運と勘と妥協です。

とりあえず観られればいいかなくらいの方であれば、そんなに苦労はありません。


今回の公演は、“プレビュー公演”と“帝劇100周年感謝デー”という日がありますので、その日は特に厳しいでしょう。

また、取りづらい日としては、山口さん、岡さんの日辺りは取り辛いかもしれません。

あとは、土日祝。そして、夜よりも昼の回。

今回は4月公演の一般なので、スペシャルキャストの回はないので省きますが、5月6月分のスペシャルキャスト出演回も取り辛いと思います。

ただ、今回はバルジャン以外は固定なうえに、夜公演の方が多いので割と取り易いのではないかな。


席種的には、団体さんでもいない限りA席は取り易いです。

他の公演でもそうですが、A席は余っていることが多いですね。

まあ、仕方がないですが。

こんなところでしょうか。皆さんの健闘を祈ります。
 

2011年1月25日

おや? 子役さんも……

今週末に4月分チケットの一般発売があるレミゼですが、子役スケジュールが出ているのですね。

子役のスケジュールって最近は出てませんでしたよね?

昔は出ていたのかも知れませんが、今回はいろいろな思惑も見え隠れするような気もしつつ。

まあ、どの子であっても問題ないです。

それぞれの個性がありますから。


さて、そんな公式サイトですが、アンサンブルの皆さんのメッセージ動画もアップされています。

また、携帯サイトの方でも動画コンテンツが観られるみたいですよ。

全ての詳細は、公式サイトの最新情報に書かれていますので、そちらをご確認いただければ。
 

2011年1月15日

本日からですよ。

「レ・ミゼラブル 25周年記念コンサート in ロンドン」が本日15日から一週間、21日まで上映されます。

ワーナー・マイカル・シネマズにて。

上映劇場はこちらのHPからご確認下さい。

今回は前回よりも上映劇場が増えておりますので、気になっていながら前回観られなかった方は是非。

もうチケットは販売されておりまして、窓口もしくはインターネットで購入できます。

劇場の大画面で観られるのも今回限りになるのではないかと思うので、帝劇公演前の予習に良いですよ。
 

2011年1月13日

コイン

11日に、『フランスが愛した永遠のヒロインプレミアムコインコレクション記者発表会』というのがあったようです。

それは、フランス国立造幣局が発行する金貨と銀貨だそうで、そのコインの絵柄の一つに、コゼットが採用されています。

詳細は、レミゼサイトを御覧いただくとよいかと思います。

イベントレポートのところに記事がUPされています。

そこから、予約をできるサイトへのリンクも貼ってありますので、気になる方はどんなものか御覧ください。


それにしても、その記者発表会で歌披露があったとは。

しかも、原田マリウスと神田コゼットという今度の公演では実現しない組み合わせ。

動画も見られるようなので、そちらも合わせてどうぞ。
 

2011年1月6日

キャストメッセージとチケット

『レ・ミゼラブル』公式サイトにて、プリンシパルキャストメッセージ動画が公開されています。

気になる役者さんがいらっしゃる方は、公式サイトの動画コンテンツのところを覗いてみてください。

もうなんだかんだで、あと約4ヶ月後には初日を迎えますので、これからさらなる期待をしつつ。


そして、来週の11日から、東宝ナビザーブで4月分の先行抽選もあります。

チケット料金、S席13,500円、A席9,000円、B席4,000円。


今回はプレビュー公演期間がございますので、この期間にお試しで観てみるというのも良いかも知れません。

プレビュー公演は、4月8日夜、9日昼、10日昼の3回。S席11,000円、A席8,000円、B席3,500円。


また、帝劇100周年感謝デーという日もございます。

こちらは、4月26日夜、5月15日夜、5月19日昼の3回。S席10,000円、A席7,500円、B席3,500円。

こういう少しお安く観られる日を利用してみるというのも一つの手です。

ただ、チケットを取るのは大変そうですが。


ついでに。少し興味はあるけれど……。というくらいの方には、一度B席で観ていただくのが良いかと思います。

あ。B席をバカにしてはいけませんよ。

むしろ、贔屓の役者さんがいるとかではないのなら、ここでも充分楽しめます。

さすがに値段が値段なので、S席だとその人に合わなかったときのダメージが大きいですが、B席なら少なくて済むでしょ?

それに、B席の良さは、高い確立で周りの人が慣れている人であることです。

だから、結構集中できるのです。

あとは、座席が傾斜になっているので、前の人の頭が視界に入りにくい。

そして、ここの席の必須アイテムは、オペラグラスもしくは双眼鏡。

これで気になったときには見る!

基本的には全体を見ていれば良いです。

それに、上からだからこそ見られるものもあります。

第1幕の最後なんかは、盆の回りとフォーメーション(?)というか役者さんの立ち位置がよくわかります。

あとは、ジャベールが自殺するところで、水流が照明で表現されているのですが、それも上からだからこそ見られるものなのです。


とかまあ、B席を勧めていますが、S席前方の迫力はスゴイですけどね。

本当はこちらをオススメしたいです。

やはり、役者さんの生声が聞こえたり、細部が見えたりするので、こちらの方が面白いといえば面白いのですがね。


本当にそろそろ観劇日を決めないといけませんね。

スペシャルキャストを観たいと頼まれていたりしているので、その日をどの日にするかですよね。

そして、どこでチケットを取るか。迷う。