ラベル 書道 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 書道 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年4月9日

つぶやきを改めて見ると
他人事みたいですけれど、
昇段は自分のことです。

これで上がるところまで上がれました。
師範位になってから何年かかったか。
10年ではきかないですね。
他の団体のことはわかりませんが、
自分の所属しているところでは
師範にも段位があるのです。

なんならまだ上がありますが、
こちらはお金で解決なので
自分はいいや。


今回の昇段、言ってしまうと、
運が良かったみたいなのですがね。
ここまでを目標にしていたので、
とりあえず達成。



2018年7月15日

読み方。

はい、では。

あの漢字は、
『鵝』の異体字、
『鵞』です。
鳥の上に我がきている字です。
読みは、「ガ」、「がちょう」。
読んでくれたかたは
ありがとうございます。


実は、何を書くか決めるために候補を挙げた際、
漢字一字を幾つか紙に書いたのですが、
そこに余白があったので、
趣味で入れた漢字がこれでした。
ちょっとした遊び心で。

常用漢字ではないですし、
パッと見て読めないじゃないですか。
だからこういうのはダメかなと思っていました。
そんなわけで、選ばれないだろうと考えながらも
とりあえず書いておけと書いたら、
先生の目に留まった。

元々は『鵝』と書いていたのですが、
五體字類を見ながら、
『鵞』の方が面白そうだということになり、
こちらになったのです。

なぜこの漢字を、というと、
ホントただの自分の趣味で、
ペンギンを漢字にすると
『人鳥』なのですが、
『企鵝』と書いてもペンギンと読むのですね。
こちらは中国語だと思われます。
それで、その『鵝』を、というわけです。

ペンギン人気はまだまだ続いていますのでね。
PPPとか、某所のペンギン舍は
実家と呼ばれていたりしますし。


 

2018年6月24日

さて、

突然ですが、問題です。
この文字は何と読むのでしょうか?





















本日展覧会が終わりましたので、
出していた作品を。

この文字、何と読むのかわかりますか?
創作ではなく、漢字としてある字です。
当てると
私が喜ぶだけで特に何もありませんが、
読んでくれると嬉しいです。

まず読まれませんでしたね。
そりゃそうです。
読み方やこの漢字を選んだ理由は後日。


 

2018年4月17日

2017年の作品



『晴空一鶴排雲上』

























(半切七紋入 : 約35×136(cm))
この紙には、金色で紋が入っています。
これがそれです。なんとなく見えますかね。
(画像を大きくしてもいいのだけれど、そうすると読み込みがね。)






































(一枚半 : 約70×204(cm))


2018年4月13日

2016年の作品



『趣』












(半切1/3 : 約35×45(cm))





























(一枚半 : 約70×204(cm))


 

2018年4月12日

2015年の作品



『暁霜楓葉丹』

























(半切五紋入 : 約35×136(cm))

残っている紙があったので、撮りました。
なんとなく紋が見えますかね。
紙には、五つ紋が入っています。
また、海藻入りとも書かれていました。
なので、この写真ではわかりませんが、
よく見ると、確かに海藻のようなものがあります。
紙の色は白ではなく、若干茶色のような色です。






































(半切 : 約35×136(cm))


 

2018年4月11日

2014年の作品



























(半切 : 約35×136(cm))


 

2018年4月10日

2013年の作品



『舞』



(半切1/4 : 約34×35(cm))





























(半切 : 約35×136(cm))


 

2018年4月8日

2009年の作品



『響』












(半切1/4 : 約34×35(cm))


 

2018年4月6日

これから載せる作品の写真の前に。その2

前の投稿にも書きましたが、
全紙(全判)約70×136(cm)を基本に、
半切は、その全紙の半分なので、半切と呼びます。
半切は、条幅とも呼ばれまして、なぜ条幅と言うのか、
これを書きながら、疑問に思ったので調べてみました。
全紙で書かれた書画の軸物が堂幅と呼ばれるので、
条と堂の違いを見てみましょうか。

条は、細長いものを数えるのに用いる、または、
分けるというような意味があるみたいなので、それでしょうか。
堂は、大きく立派なさま。 というのが当てはまりそうですが。
全紙も細長いといえば細長いですけれども、
全紙は縦と横の寸法が、ほぼ2対1の比率で、
半切はそれがほぼ4対1だから、確かに半切は細長いですね。
まあ、そんな小難しいことを考えても仕方ないですか。
これは呼称なので、半切は条幅であるでいいですかね。


全紙を1/8にしたものが、八つ切りで、
このサイズは使ったことがないことは書きましたが、
これは、半切1/4縦でもあります。(これは細長い。)
半切1/4でも、半切の縦(長辺)を四等分したもの
(こちらは真四角に近い。)であれば、
使ったことがありまして、これから載せる写真に出てきます。

あと、出てくるものは、半切1/3のサイズの作品。
こちらも、半切の縦を三等分しています。
そして、半切の作品と、(全紙の)一枚半の作品。
一枚半は、全紙よりも大きいです。
全紙に更に紙を継いでいまして、
継いでいない紙もあるのですが、
自分のところでは継いだものを使っています。

それを解りやすく説明しますと、150枚ある内の50枚を、
縦(長辺)を半分に切ると、100枚になるじゃないですか。
そしてそれを、残りの100枚に付けるわけです。
それで一枚半を作る。これはその先生の方針で違うようで、
自分で継ぐ方々もいらっしゃいます。うちは頼んでいますが。
自分で継いだら、かなり大変だと思います。


全紙のサイズは、実は使ったことがなくてですね。
一枚半か二六判というものだけですね。
二六判は、公募展に出すときに使いました。
わかる人にはわかるサイズ。

他にも、まだまだサイズがありまして、呼び方もあるのですが、
それはたぶんこのブログには出てきませんので、
今のところは省略いたします。
出てくるようなことがあれば、その都度。


とりあえず、出てきた寸法をまとめてみます。

 半紙 ・・・ 約24×33(cm)
 全紙 ・・・ 約70×136(cm)
 半切 ・・・ 約35×136(cm)
 一枚半 ・・・ 約70×204(cm)
 ニ六 ・・・ 約60×180(cm)
 半切1/3 ・・・ 約35×45(cm)
 半切1/4 ・・・ 約34×35(cm)
 八ツ切(半切1/4 縦) ・・・ 約17×68(cm)


 

2018年4月5日

これから載せる作品の写真の前に。その1

はー、そうなんだ。知らなんだ。
書き初めで使われる紙って、サイズがいろいろあるのですね。
いわゆる千葉判しか知らないから、
てっきりあのサイズが普通かと思っていた。
半切で書く場合もあるみたいですね。
だからイオンで、書き初め用の下敷きと一緒に、
普通に条幅(半切)用の下敷きも売っていたのか。
不思議だったのです。
千葉判の紙だと書き初めで使うには、これだと大きいから。

いや、作品の写真を載せるのに、サイズ感がわかりづらいかなと思って、
説明をしようと考えたのだけれど、基本的に、
書道に触れた機会というのは、子供の頃のかたが多いと思うのですよ。
そうすると、書き初めと授業じゃないですか。
あと、あるとするなら、高校の選択授業か。
それなら、半切は使っている場合はあるけれども、
それこそ先生の裁量だろうし。
うちはやりましたが、やっていないところもあるんでないかね。
大学の講義もあり得るけれども、これは教員免許で必要か、
そういうコースのあるところで本格的な人くらいですし。

それで、授業のは大体半紙だから、これはいいのですが、
書き初めで使われる紙から、サイズ感をなんとなく解ってもらえるかなと
サイズを調べたら、地域で違いがあることを知ったわけです。
まだまだ知らないことが多いなぁ。
ちなみに、千葉判は、約21.5×83(cm)です。
ついでに、半切(条幅)は、約35×136(cm)です。
(サイズはメーカーによって多少差があります。)


書き初めで、八つ切りサイズは結構使われているのですかね。
八つ切り(約17×68(cm))は、自分は使ったことないけれども。
これだと小さくないですか? そんなことないのかな。
大人が書き初めをするのなら、半切の方がいいです。

書道の用紙については、また説明しますが、
とりあえず、この八つ切りについて言えば、
全紙の1/8のサイズです。
書道用紙はサイズによって呼び方があるのですが、
その基本となっていることが多いのが、この全紙です。
それを基本として、どうするかで呼び方が変わります。
半切(ハンセツ)は、半折や半截と書くこともありますが、
全紙の横幅を半分に切っているので、半切です。
実際に切っているわけではないのですが、サイズは半分です。
その半切サイズを更に横(短辺)を半分に、
そして縦(長辺)を半分にしたものが、八つ切りです。
全紙が、約70×136(cm)なので、計算すると大体合いますよね。


書き初めの紙に地域で違いがあるということは、
それからの説明は難しそうだ。
やはり、数字でサイズを示した方が良さそうですね。