2018年4月5日

これから載せる作品の写真の前に。その1

はー、そうなんだ。知らなんだ。
書き初めで使われる紙って、サイズがいろいろあるのですね。
いわゆる千葉判しか知らないから、
てっきりあのサイズが普通かと思っていた。
半切で書く場合もあるみたいですね。
だからイオンで、書き初め用の下敷きと一緒に、
普通に条幅(半切)用の下敷きも売っていたのか。
不思議だったのです。
千葉判の紙だと書き初めで使うには、これだと大きいから。

いや、作品の写真を載せるのに、サイズ感がわかりづらいかなと思って、
説明をしようと考えたのだけれど、基本的に、
書道に触れた機会というのは、子供の頃のかたが多いと思うのですよ。
そうすると、書き初めと授業じゃないですか。
あと、あるとするなら、高校の選択授業か。
それなら、半切は使っている場合はあるけれども、
それこそ先生の裁量だろうし。
うちはやりましたが、やっていないところもあるんでないかね。
大学の講義もあり得るけれども、これは教員免許で必要か、
そういうコースのあるところで本格的な人くらいですし。

それで、授業のは大体半紙だから、これはいいのですが、
書き初めで使われる紙から、サイズ感をなんとなく解ってもらえるかなと
サイズを調べたら、地域で違いがあることを知ったわけです。
まだまだ知らないことが多いなぁ。
ちなみに、千葉判は、約21.5×83(cm)です。
ついでに、半切(条幅)は、約35×136(cm)です。
(サイズはメーカーによって多少差があります。)


書き初めで、八つ切りサイズは結構使われているのですかね。
八つ切り(約17×68(cm))は、自分は使ったことないけれども。
これだと小さくないですか? そんなことないのかな。
大人が書き初めをするのなら、半切の方がいいです。

書道の用紙については、また説明しますが、
とりあえず、この八つ切りについて言えば、
全紙の1/8のサイズです。
書道用紙はサイズによって呼び方があるのですが、
その基本となっていることが多いのが、この全紙です。
それを基本として、どうするかで呼び方が変わります。
半切(ハンセツ)は、半折や半截と書くこともありますが、
全紙の横幅を半分に切っているので、半切です。
実際に切っているわけではないのですが、サイズは半分です。
その半切サイズを更に横(短辺)を半分に、
そして縦(長辺)を半分にしたものが、八つ切りです。
全紙が、約70×136(cm)なので、計算すると大体合いますよね。


書き初めの紙に地域で違いがあるということは、
それからの説明は難しそうだ。
やはり、数字でサイズを示した方が良さそうですね。