2009年10月31日

『レ・ミゼラブル』10月28日(水)・昼

 本日、世間ではハロウィンですね。だからといって、何がどう、ということはないのですが、街に装飾がされていると、何だか気分がウキウキします。これが終れば、クリスマスムードになるところも多いのでしょうか。

 と、前置きはさておき、また放置していました、書くの。もう、3日位経ってしまいましたが、書かせてもらいます。

 まず、劇場に着き、出演者のところを見ていて、驚きました。山崎直子さんが、けがのため休演だということでした。大丈夫かなぁ、と心配しつつその文面を読んでいたところ、制服姿の学生らしき人物が通り過ぎ……。あ、また学生集団がいるんだと、その時知りました。やけに今回当たると思っていたら、どうやら、平日の昼間は大体の確立でいらっしゃるようで。ある意味羨ましいなぁ、と思うとともに、ちょっと東宝さん大丈夫かい? と訊きたいところです。なにせ、今回のレミゼは、某プレイガイドでも、チケットがお安くなって売られていたりしますからね(悲) また、先日の時点で、とあるプレイガイドでは、千秋楽のチケットが残っていました(現在は分かりませんが)。

 とまあ、心配といえば。レミゼ出演者さんに急病の方が何人か出ているみたいですが、大丈夫なのでしょうか。かなり心配です。ただ、こればっかりは、どうにもならないですから、とりあえずは、皆さんに無理はして欲しくないです。代役も何とかまかなえる状況みたいですし、これ以上の病人が出ないことを祈るばかりです。

 なんか長くなっちゃったので、今回は短くいきます。
◆別所バル。今期初見。良く観察していると、随所に細かい演技が見えた。それとも、今までが、あまり良く見ていなかっただけであろうか。2003年版のCDと比べてみると、アレンジしなくなった箇所もあった。
◆小西マリ。帝劇初見。以前より上手くなった(何がかはご想像通りで)。もうちょっと上手くなるともっと良いけど。ただ、あるところの解釈変えちゃったみたいで、それが個人的には残念。結構好きなマリウスだったのに。

 総合としての感想は、イイ席はイイ席で、やっぱり良いですね。花束は貰えなかったけど。
 


2009年10月24日

『レ・ミゼラブル』10月22日(木)・昼

 さて。この日は、いつもとちょっと違う形での観劇でした。
 それは、いつもは一人で舞台を観に行くのですが、この日は連れがいて、三人で帝劇に行きました。連れ二人のうち、一人はレミゼ好きで、別口でよく見に行っている為、誰でもOKということだったので、もう一人の要望により決まった、この回。後々、キャスト表を眺めていると、自分にとっても有難いという結果になりました。

 そんなことはさておき、この回の事。
 どうやら、また学生さん達がいたみたいです。いや~、つまんなそうにしている人もいましたよ(笑) ちゃんと観ておいた方がいいんじゃ? とか、感想書いたりするのでは? とか思いながら、大変だなぁと。自分も、学生時代に、舞台観て感想書け、とかあったけど、正直、あまり、楽しいのじゃなかったから、眠くてねぇ。。

 じゃあ、いきます。
◆新妻エポ。今期初見。2年前よりも、演技が細かくなった気がします。この間に、色々な舞台に出演されていましたしね。それにしても、この方のブログを拝見すると、本当によく食べる方ですね。細いのに、どこに入るのだろう……。
◆今井ファンテ。色々言われていたりしますが、そんなに気にならないし、嫌ではないです。ファンテ重視じゃないからかもしれませんが。
◆神田コゼ。帝劇初見。この方もなんか言われていたり。でも、成長は確実にしていると思います。初めて見たのが、「ウーマン・イン~」だったのですが、そのときに比べて、高音の出も良くなっています。それに、まだ若いですし、聴いている限りでは、まだ伸びるでしょう。あとは、伸ばしてあげる人の腕次第。
◆泉見マリ。連れの要望でした。連れ曰く、「キラキラしてた。」と。そいつは良かった。
◆安崎テナ。帝劇初見。時々、シャガールが見えたような(気のせいか?)。2年前、なんかカッコいいテナだな、と思った記憶あり。マリウス演っていたというのを知って納得。他のテナは憎めない部分があるけれども、このテナは精神的に追い詰めそうな……。
◆森マダムテナ。この方も要望で。ご自分の体型を巧く利用されていて、素晴らしいなと。アドリブは、これからまだ加速するのでしょうか。
◆坂元アンジョ。今期初見。最初のうち、ちょっと調子が悪いのかなと思ったのですが、気のせいだったのでしょうか。途中から、気にならなくなったので。相変わらずの赤い人。
◆橋本バル。今期初見。そして、この回が橋本バルジャンの初日でした。全く気付かずに取っていて、数日前に気付きました。連れにお勧めしてみたバルジャン。ガメツイバルジャンなんだぜって言って。初日という事もあって、少々、押され気味な所もあり。とはいえ、最初から気合が入っていました。
◆最後はやはり、石川ジャベ。この回、楽日でした。実は、ここも全く気付かずに取っていました。そして、後々気付き、あら、ラッキーと。また、橋本バルとは、今期、この回だけという、貴重な回でした。楽日ということで、こちらも気合が入っているのが判りました。

 カーテンコールでは、モリクミさんの進行で、楽日の禅さんの挨拶。そして、折角だからと、初日の橋本さんの一言がありました。
 記憶が曖昧なので、覚えている部分だけ、そして、ニュアンスの違いはお許し下さい。
 そのコメントは、どうやら、公式ブログの方に動画でアップされる予定みたいですので、詳しくはそちらをお待ち下さい。

【禅さん】
(橋本さんに)“もっと演りたかった。”と言われたが、私にはどうにも出来ないので。
一歩ずつ、一歩ずつ、進んで……。この格好(ジャベール)で、こんなこと言うイメージじゃないですよね。でも、これが地なので。
舞台は観客が入って初めて成功する、もう一回言いますが、舞台は観客が入って初めて成功する。というわけですので、11月も是非『レ・ミゼラブル』にいらして下さい。

【橋本さん】
『レ・ミゼラブル』という舞台は本当に大変。オーバーヒート気味になりました。
プレミアムですよ。(禅さんとは)一回だけですから。もう一緒に出来ませんからね。(周りからツッコミ)“また、あるかもしれないし”。
(それに対して、ああそうですよね、といった感じで)また、演りたいですね。
 


2009年10月21日

『レ・ミゼラブル』10月20日(火)・昼

 そう、昨日のやつ書かないと。
 書いていかないと、記憶が曖昧になってしまいますからね(苦笑)

 とりあえず、感想は、なんだかお客さんの反応が全体的に薄い、という感想でした。S席後方に修学旅行生らしき男子学生がいましたが、それにしても、前方のお客さんも、あまり反応がなかったように思えました。平日の昼間にしては、いつもより客層が若かったような気も?

 この回は、菊地コゼットと泉見マリウスのコンビが見たい、というのと、今井バルジャンをもう一回見たい、というのがあって、組み込んでみました。

 では、いってみますか。
◆今ジャベは、今期初でした。あんなに、濃いというか、熱い感じでしたっけ? なんか、もっと、クールな感じだったような……2年前の記憶が曖昧だ。でも、相変わらず、目力がありました。
◆山崎ファンテ。最初、あれ? って、思ったのですが、気のせいでした。2年前、結果的に一番見ているファンティーヌなので、見慣れているかも。
◆三谷テナ。昨日のあの場面では、「ガンバレ! 大丈夫!」って思いました(笑)
◆田中マダムテナ。工場の場面?で、いい感じに馴染んでいるなぁと。
◆松原アンジョ。前回見た時より安定していたかな?
◆菊地コゼ。「ニャン○ゅう」ので見ていたし、あと、声のお仕事もなさっているしで、ちょっと、贔屓めですが。今回も、高音も出ていたし、心配なく見られました。
◆泉見マリは、他のマリウスと並んでも違和感がないくらい若いなぁと思うのですよ(ホメ言葉ですよ)。あと、レミゼを初めて観た時、泉見マリウスで、「なんかキラキラしているな、この人は」、と思ったことを記憶しています。今回も相変わらずで、泉見さんも贔屓めかなぁ。
◆坂本エポ。この作品を観ようかな? と思ったきっかけはこの人。舞台は元々好きで観ていたのですが、ミュージカルは避けていました。なので、坂本さんも贔屓めっていうか、まだ、見ていないエポニーヌもいるので、なんともいえませんが。前回は初日だったので、まだ、エンジンがかかっていなかったのでしょう。この回は、大分声も出ていたし、2年前より、明らかに良くなっていると思います。
◆最後に。バルジャンの中で、個人的に一番好きなのが、今井バル。今期は、早く上がってしまうので、この日が見納めでした。この回、一番印象に残ったのが、カ-テンコールで、今さんと一緒に投げキッスしたことですねぇ。内容じゃなんかいっ! という突っ込みが入りそうですが、気にしない方向で(笑) 楽日は明日か……。まあ、他のバルジャンもそれぞれ好きなので、レミゼ、あと数回楽しみますよ!
 



2009年10月19日

『レ・ミゼラブル』10月17日(土)・昼

 またコレです、『レ・ミゼラブル』。ていうか、これぐらいしか書くことないんですよね。まあ、自分の記録、そして、記憶用に始めたようなものですから、このブログ。そもそも、見ている人きっといないさ。
 というわけで、今回はとりあえず……。
 この演目の特徴、一人のキャストが何役も演じているということも特徴として挙げられます。
 ていっても、他の作品なんかでも結構ありますけどね。とはいえ、この作品はかなり大変みたいですよ、早着替えしなきゃいけないみたいですし。なにせ、バルジャン、ジャベールと子役は一役ですが、他の主要キャストは、何かしら他の人物で出ているわけで。
 その、結構有名なやつ。結婚式の場面で、アンジョルラスの役者がやっている給仕。これは、なかなか面白いです。先日は、なんかやるような気がしたので、その場面では、給仕にスポットを当てて見てました(笑)
 基本的に人がイッパイいる場面では、あんなところにあの人が! という発見も出来たりします。慣れているかたなら、この場面では、この役の人がこの役で出てて、などと頭に入っているみたいです。

 そんなわけで、前回は、双眼鏡を結構使ってしまったので、今回は、全体的に観ようと思い、使用を数回に抑えてみました。やっぱり、こうやって観ることも大事だな、とつくづく感じました。
 まず、役者さんの動きが解る。双眼鏡で見ていると、どうしても、視界が狭くなりますからね。個々は良く見えますが、演技に伴う絡みなどは、見え辛いです。それに、ちょっとした遊びを見逃してしまう可能性が高いです。
 あとは、眼鏡をかけているので、少々メンドクサイ(←結局は) 眼鏡掛けたまま見てもいいのですがね。なんかそれもなぁ、と思って、いちいち外しては、双眼鏡、また掛けるの繰り返し。
 
 あ。そうですよ。この日の感想書かないで、終わりにしようとしていました。
 どうやら、この回は、阿部ジャベールが初日だったみたいで、なるほど拍手が一際大きかったわけです。それにしても、初日っていう感じがしなかったなぁ、すごく迫力があって。てっきり、もう何回か演っているものだと思っていました。
 この回を取った理由は、山口バルジャンとシルビア ファンテーヌを見ておきたいと思って取ったのですが、結果的に阿部ジャベールの初日に当たっていたとはラッキーな事です。

 さてさて、明日も帝劇だ!
 



『レ・ミゼラブル』10月7日(水)・昼

2007年夏、うっかりハマッてしまった舞台、『レ・ミゼラブル』。
それが今、東京の帝国劇場で上演されている。
今回の公演は、地方をまわってきてからの凱旋公演となった。
2009年3月に名古屋、4月には石川、松本、仙台、と順にまわり上演をした。
そして、10月、半年程開いたが、とうとう東京にやってきた。

 とまあ、こんな事書いている現在、初日から、もう、半月程経っちゃったのですよね(汗)
 いやはや、カテゴリーに「レ・ミゼラブル」って作ったのにも関わらず、パソコンさんのご機嫌がナナメになっちゃったものでね……。まあ、言い訳にしかならないですけどね。

 そんなことはさておき、この舞台は、有名なミュージカル。そして、なにより、この演目の特徴の一つ、ダブル、トリプル、クワトロ、と何の事かといえば、一つの役に対するキャストの人数。ダブルキャストの役もあれば、クワトロキャストの役もある。
 と、いうわけで、全く同じキャストでの舞台が次回あるかというと、皆無に近い。これは、役者も勿論大変なのだが、観客側も大変。自分の財布と相談をしつつ、キャストスケジュールとニラメッコをして、自分の予定も加味しながら、チケットを買う。全員見ておきたい、となったら大変で、単純に考えれば4回で済むのだが、そう簡単にいく筈もなく、一枚、また一枚とチケットが増えていく……。

 こんな感じで、実際に増えました、チケット(笑)
 その、数枚のチケットの中の一枚目、マイ初日だったのが、この日です。公演自体の初日は前日だったので、上記のように、一役に二人以上いる為、この回の出演者さん達も初日でした。
 そういう事もあり、この日は、まだまだこれから、といったところでしたが、それでも、始まったなぁ、としみじみ思いました。

 そういえば。この日、うっかりしていました。数日前のイベントがあまりにも楽しかったもので、『レ・ミゼラブル』モードに切り替えることをせずに挑んだ為、さあ始まるぞっという時にハタと気付いたのです。あれ? 出演者、2人しか覚えていない……って。
 まあ、良いんですけどね。あの役はあの人だ、とか思いながら観ていく事ができたので。

 それにしても、ですよ。2007年の時は、頑張って1階で観ていたのですが、今回、帝国劇場の2階で観たのです。以前に他の演目で観たことはあったのですが、この演目では初めてでした。いや、なかなか良いですね。全体が見える、照明も綺麗に見えるし、傾斜がかなりあるので、人の頭が視界に入りにくい。B席、結構好きです。

 さてと、早くあともう一つ書かないと。