先日の日曜日に行って来ましたよ、帝国劇場。久しぶりだったのですが、いつもどおりに幕間に食べるものを調達してから。ここの劇場は、開演中以外は座席で飲食できるところが良いですよね。大抵の劇場は、劇場内飲食禁止なのですが。
さて、今回は気になったところだけの簡単な感想にしますね。いや、もう言ってしまえば、今回は語れるほど観ないので。ザックリとで。
まず、劇場に入ってみたらビックリしましたよ。お花のアーチがお出迎えしてくれました。その上には「帝国劇場開場100周年」と書かれていたと思います。(違っていたらすみません。今度確認してきます。) そして、ロビーには今回もメッセージボードやらが展示されていました。また、義援金の募金箱も置かれていましたね。
売店には、グッズももちろん売られていました。今回のグッズには、タンブラーなんかもあります。実用的な感じですね。パンフレットは、1部1500円です。安いですね。途中から、舞台写真が加わるとかそういうことを今回もするのでしょうかね? というわけで、今回は購入してきませんでした。
では、本題に入ります。この回をもともと観るつもりではなかったのですが、あるところが取れなかったので、他との兼ね合いで決めた回でした。結果的に山口バルジャンを観られたので良かったのですが。 その山口バルジャン、ちょっと調子がよろしくないのかな? それとも気のせいでしょうか。以前に観たときのような会場全体を一体にするような空気感がなかったように思えました。前回、今回ともにB席だったので、そういうのが以前に観たときにはあったのですが。 知念ファンテーヌは、合っていましたね。コゼットのときは拝見していないのですが、エポニーヌのときよりも個人的には好きかな。エポも良かったのですけどね。声質的には、高橋由美子さんのファンテのような感じでしょうか。 中山コゼットは、いやあ、コゼットは音が高いから。頑張っていると思いますよ。裏声だとよく出ているのですけどね。普通に出しているときに時々弱いかな? と思うくらいで。まあ、見た目については敢えて触れません。 阿部アンジョルラスは、すみません。自分には合わないみたいです。なんだろう。音を伸ばすときに半音くらい上がるのでしょうかね。それがどうも苦手です。 そして、リトル・コゼットの子。上手かったですよ。声がよく出ていて、大人の役者に負けないくらい。 あとは、アンサンブル。前回までと比べてみると、音を伸ばしすぎないようにしているような感じでした。切るところはしっかりと切るというような、無駄な伸びがない分揃って聴こえましたし、こちらの方が歌詞を聞き取り易いかも知れませんね。
最後に。歌詞が変わったところがあったのか、それとも間違えただけなのか、その辺は次回の宿題として確認してきたいと思います。そんな感じですね。あ。そうだ。カーテンコールのこと。なんかよくわからないけど、すごい回数出てきたなぁ。10回くらいか、いや、もっとだっただろうか。あんなに出て来たの自分的には初めてかも。サービスしすぎですよ(笑) 客としては嬉しいけどさ。
すみません。読み辛くしているのはわざとです。良いことばかり書いているわけではないので、ちょっと読む気を失せさせようかな、とか考えてみちゃったりして。
2011年4月17日(日)夜の部
ジャン・バルジャン―山口 祐一郎
ジャベール―――――石川 禅
エポニーヌ―――――Jennifer
ファンテーヌ――――知念 里奈
コゼット――――――中山 エミリ
マリウス――――――山崎 育三郎
テナルディエ――――三波 豊和
テナルディエの妻――阿知波 悟美
アンジョルラス―――阿部 よしつぐ
グランテール――――石飛 幸治
クールフェラック――西川 大貴
ジョリ―――――――大津 裕哉
コンブフェール―――後藤 晋良
フイイ―――――――鎌田 誠樹
レーグル――――――清原 邦仁
バベ――――――――HILUMA
ブリジョン―――――田村 雄一
プルベール―――――二宮 優樹
モンパルナス――――藤田 玲
クラクスー―――――石川 剛
買入れ屋――――――吉川 恭子
マテロット―――――穴田 有里
ファクトリーガール―池谷 祐子
ジベロット―――――万里紗
マダム―――――――SACHI
少年1―――――――野田 久美子
少年2―――――――高田 亜矢子
かつら屋――――――三戸 亜耶
リトル・コゼット――清水 詩音
リトル・エポニーヌ―齊藤 真尋
ガブローシュ――――鈴木 知憲
指揮――――――――塩田 明弘
(敬称略)
B席上手側にて鑑賞