2009年11月30日

感想―5

 5回目。
 テナルディエときたのでね。やはり、奥さんにいこうと思います。ということで、今回は『マダム・テナルディエ』。
 ここは、平均的に見る事が出来たと思います。結構、どの方もそれぞれ好きですね。

 森マダム・テナルディエ。2007年は、ちょっとやり過ぎ感がありましたが、今年はそれ程でもなかったので、これはこれで良かったと思います。自分は、ギャグな感じも好きなので、やり過ぎでも問題ないのですが。やはり、周りとの調和も必要ですしね。それにしても、痩せられた、という事も存じ上げてはいるのですが、それでも、あの所作で笑いを取れる、というのは凄いですね。

 田中マダム・テナルディエ。何が一番印象に残っているかといえば、取引の場面で、酒客を店から帰す時に、手を振っていた事です。他のお二人はやっていらっしゃらなかったので、なんか、この行動が結構好きでした。最初に見た時に、客の方も、手を振り返していたのが印象的でした。

 阿知波マダム・テナルディエ。2007年は、一度も観る事が出来なかったテナ妻です。今回、一番印象に残っているのは、結婚式の場面の、銀の食器類を落とした後です。あの時、その落とした食器類の上に立っていらっしゃるので、給仕が、スカートの中まで入って拾うという、その行動が面白かったです。

 こんな感じですかね。では。