2009年11月28日

感想―3

 3回目。
 今回は、『ガブローシュ、リトル・コゼット、リトル・エポニーヌ』(ここもまとめます。)の子役さん達でいきますか。

 いやぁ、本当に。2007年の時も思いましたが、スゴイですねぇ、子役さん達。自分があの位の年齢の時、何してたっけか、って思うのです。ちょうど、書道始めた位かなぁ(現在も継続中)。 まあ、一緒にしてしまったら失礼なのでしょうけど。
 そして、ここから未来のスターが生まれてくれると良いですね。子役は大成しない、なんて事も言われていたりもしますが、そんな事ははねのけてほしいものです。

 では、いきます。2009年の子役さん達は、皆さん無難な感じでした。良くない言い方かもしれませんが、ずば抜けて上手くもなく、下手でもない、という感じで。まあ、ハズレがないという意味では、良いのですが、インパクトはあまり無かったように思えました。
 あとは、ガブ君のカバン投げ。自分が観た回は、かなりの確立で届かない、という結果になりました。それはとても残念でしたが、実際、あれは難しいのだろうな、と思うと、仕方のない事ですよね。なんか、いい策がありそうなものなのですが。

 そんな感じで、今回は終わりにします。さて、お次は……