2009年11月25日

『Live,Love,Drive. 死神の精度』

 MINERVA WORKS #1 『Live,Love,Drive. 死神の精度』を観劇。

 ここ最近、ずっとミュージカルだったので、久しぶりに芝居観たなぁ、という感じ。
 もともと、自分は普通の芝居しか観なかった(ミュージカルは敬遠していた)ので、実のところ、こっちの方が安心感がある。

 そういうのも含め、この舞台は大変楽しめた。睡眠時間が短かったので、途中で眠くなったらどうしようか、とも思ったのだが、そんな心配は無用だった。約2時間というのもあったが、とても短く感じた。

 まだ、日曜日まであるので、詳しくは書かないが、この“Live,Love,Drive.”が何故付いているのか、という疑問は晴れた。そういうことですか、と。
 というのも、原作も読んでいないし、あまり情報が無いままで行ったので、この意味が全く解らなかった。なんか長いタイトル、という印象でしかなかった。しかし、観終わってから納得させられた。

 それにしても、役者陣が凄かった。羽場さんは良い声だし、この役のキャラも良かった。そして、芳本さんの老女は、違和感無く見ることが出来た。岡田さんの汗の量には驚いたが、さすがの演技。他の方々も、やはり凄かった。

 ただ一つ。今回、前方で観たのだが、恐らく、中~後方の席の方が観やすいと思う。随所で、スクリーンに文字やらを映すのだが、前方だとそれが見えなかったりしたからだ。

 抽象的で申し訳ないが、こんな感じで今回は終わりにしたいと思う。では。

 

MINERVA WORKS #1 『Live,Love,Drive. 死神の精度』
2009年11月18日(水)~29日(日)
紀伊國屋サザンシアター
原作 伊坂 幸太郎『死神の精度』(文春文庫刊)
脚本 竹重 洋平
演出 松村 武
CAST
千葉―――――――羽場 裕一
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荻原・他―――――岡田 達也(演劇集団キャラメルボックス)
森岡・他―――――畑中 智行(演劇集団キャラメルボックス)
ラーメン屋店主・他――中村 哲人(弾丸MAMAER)
同僚・他―――――實川 貴美子(演劇集団キャラメルボックス)
竹子・他―――――岡野 真那美
駐車場の青年・他―福本 伸一(ラッパ屋)
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古川朝美・老女――芳本 美代子