すみません、とにかく観劇記録だけはしておきたいので、そんな感じですがご了承を。
先にこれを書いておきます。
「チケット買うなら、イープラス!」というわけで、e+貸切公演でした。
そんなわけで、最後に山口さんと禅さんから一言ご挨拶があったのですが(貸切公演では最後に挨拶があるものみたいです) 、それを。うろ覚えなので、こんな感じだったという雰囲気だけでもお伝えできれば。
禅さん「チケット買うなら・・・・・・」駒田さん「イープラスでしょ」禅さん「素で忘れました(照) チケット買うなら、イープラス。アブロンシ(噛) えー、アブロンシ(噛)」駒田さん「もういいです!」
山口さん「ヴァンパイア族から皆さまに、ささやかなプレゼントをご用意しました。今日と明日の夜に、窓を開けて空を見てください。皆既月食(※)が起こります」駒田さん「祐さんが言うと、本当に宇宙まで動かしそうですけれども……」(※ この日の夜は皆既月食でした)
今回はB席での観劇だったのですが、やはり帝劇のB席好きです。
この演目の場合、1階S席の方が嬉しいこともあったりするのですが(演出上、通路を使うので)、しかしながら、ダンスシーンも見所なので、上から観てみると全体が見られて良いです。
ちなみにこの回は、浦井アルフ、知念サラ、森山V・Dでした。
この演目は、2009年の再演時に初めて拝見したのですが、想像していた以上に楽しく、ついチケットを増やしてしまったこともありました。
結構コメディ要素が多いのでシリアスになりすぎず、退屈せずに観られます。そして何より、フィナーレには観客も巻き込まれるので、それもまた楽しいですね。しかし、それがうまく観劇後感を無理矢理コントロールされているような気もしないでもないのですが、まあ、楽しいのでいいということにしておきましょうか。
さて、クロロック伯爵である山口さんですが、やはり山口さんは低音を聴かせる方なのだということを、つくづく感じました。
低音の響き、素晴らしいです。数年したら還暦とは思えないくらいの方ですよね。
山口さんをレミゼだけで拝見している方がもしいらっしゃいましたら、是非他の演目を観られることをオススメします。
バルジャンがいけないわけではなく、低音があまりないので、本来の山口さんの良さを知ることが出来ないと感じました。
また、以前にもレミゼのときに書きましたが、空間を作るのがうまい。これは本当にスゴイですよ。
そして、アブロンシウス教授である禅さん。この方も多芸な方ですが、この役はこういう方だからこそ出来るのだと思います。
そんな教授の見せ場は、「Bücher (本だ!)」でしょう。早口のような歌で、歌詞を覚えるだけでも大変。
まあ、あとはアルフレート(教授の助手)との掛け合いが楽しいですね。レミゼみたいに全部が歌な演目ではないので、要所ようしょでアドリブを入れてきています。これは他の役者さんもそうですが、その辺も見所だったりしました。
あとは、伯爵さまの息子、ヘルベルトである馬場さん。この方は今回からの参加でしたが、そんなことを感じさせないくらい、イイ感じにヘルちゃんになっていました。もちろん、2009年までの吉野さんとは違うのだけれど、馬場さんのヘルベルトも好きです。
とある場面で(観劇された方はご存知でしょうが)、吉野さんはアレな衣装?でしたが、馬場さんはまた違ってスリップ(シミーズともいいますね)を着ていました。それを見たとき、これはこれでアリだなと。(え?)
あ、そういえば、劇城(伯爵さまがいらっしゃるのがお城なので)に入城する際、光るブレスレットをもらいました。それをフィナーレのときに付けて、ダンス。
まさか帝劇で、(サイリウムではないけれど、それに近いもので)光の海を見ることになるとは思いませんでした。綺麗でしたよ。
他にも書きたいこともあるのですが、とりあえず、このくらいで。
ミュージカル『ダンス・オブ・ヴァンパイア』は、今月24日のクリスマスイヴまで、帝国劇場で上演されています。
2011年12月20日
2011年12月16日
三ツ星キッチン・MKDF 第1弾 『EAST SIDE STORY』
今回の三ツ星はいつもと違いました。それは、MKDF(三ツ星キッチン・ドリーム・ファクトリー)という、2年に1度のお祭なのです。というわけで、劇場もいつもよりも大きく、そして、出演者も多い!
そんな舞台を観てきました。しかも席がまたありがたいことに良い席でして、砂被り席という前方の席な上にさらにその中でも前の。もう、どこを見たらいいのかわからないくらい、こちらも緊張するくらいの席です。
さて、感想ですが、もちろん、いつもの三ツ星らしさも健在しつつ、そこにさらに華やかさや、いつもよりも大きい会場だったからこそ作ることができた花道があったことで、演出の方もパワーアップしていました。
いやあ、いつものことですが、三ツ星の作品はそのときの自分と重なることが多く、今回も実は重なりまして、なにがどうというのは言及しませんが、考えてしまいました。といいますか、考えなければならない情況でもあったので、機会としてはやはり良いタイミングだったのでしょう。
すごく当たり前のことであり、でも難しい問題でもあり、そして深いテーマでもあり。根本的な部分のことを理解できていれば、なんの問題もないのだけれど、それが逆に難しくしている。しかしながら、それはすごく単純で、その答えはやはり、最終的にはそれぞれの中にある。
今回の感想はすみません、短めですが、こんな感じかなぁ、うん。
三ツ星恒例、携帯電話を切ろうキャンペーン時の写真。
すみません、ブレた(笑)
そんな舞台を観てきました。しかも席がまたありがたいことに良い席でして、砂被り席という前方の席な上にさらにその中でも前の。もう、どこを見たらいいのかわからないくらい、こちらも緊張するくらいの席です。
さて、感想ですが、もちろん、いつもの三ツ星らしさも健在しつつ、そこにさらに華やかさや、いつもよりも大きい会場だったからこそ作ることができた花道があったことで、演出の方もパワーアップしていました。
いやあ、いつものことですが、三ツ星の作品はそのときの自分と重なることが多く、今回も実は重なりまして、なにがどうというのは言及しませんが、考えてしまいました。といいますか、考えなければならない情況でもあったので、機会としてはやはり良いタイミングだったのでしょう。
すごく当たり前のことであり、でも難しい問題でもあり、そして深いテーマでもあり。根本的な部分のことを理解できていれば、なんの問題もないのだけれど、それが逆に難しくしている。しかしながら、それはすごく単純で、その答えはやはり、最終的にはそれぞれの中にある。
今回の感想はすみません、短めですが、こんな感じかなぁ、うん。
三ツ星恒例、携帯電話を切ろうキャンペーン時の写真。
すみません、ブレた(笑)
2011年10月16日
朗読活劇 レチタ・カルダ『ジャンヌ・ダルク』
15日に、上野水上野外音楽堂にて観劇。
この舞台は「朗読活劇」という、ただの朗読劇ではない舞台だったので、どんなものなのか期待をしていたが、なるほど、その名の通り、朗読+(プラス)活劇ということだった。朗読はそのまま、声を出しながら文章を読むことだが、活劇とは、立ち回りなどの動きの激しい場面を主とするもののことだ。
この舞台の語り手、坂本真綾さんの主な仕事が声の仕事のため、「朗読」はホームだが、「活劇」の方は、やはりセリフ覚えなどが必要で、それらの経験があまりなかったためか、相当に苦労していたみたいだった。終了してからのブログにて、そんなことが伝わる文章を書いていた。
実際に拝見してみて、その苦労は判った。常に忙しく働いている合間に、よくここまでセリフを覚えたな、と感心した。あれ? という、それだと話が繋がらないのではないか、という箇所もあったような気がするが、そんなことは問題にならないくらい、努力をしたことが伝わってきた。
それは、彼女のファンならば知っていることだが、忘れ物やらが多い人だ。そんな人が、ものを覚えることは、きっと相当に苦手なはずだ。その努力と頑張りは尊敬に価すると思う。
さて、感想だが 坂本さんのファンとしては良い舞台だった。舞台上だけではなく、客席の通路も使う演出だったため、かなり近くで拝見することができた。照明の影響もあったのだろうが、時折、正に「ジャンヌ・ダルク」のように、神々しくも見えた。
また、レミゼファンとしても心を揺さぶられることがあった。それは、小道具で旗を使っていたことだ。そもそも、レミゼの時代よりも大分前ではあるが、「ジャンヌ・ダルク」自体がフランスであることもあり、そういう意味でも共通点があった。それだけではなく、その旗を持つ、という動作が度々あったのだが、それが、レミゼのブルベールがしている旗振りを、私は思い起こした。もちろん、この舞台で使われている旗は赤い旗ではないが、しかしながら、赤い色は全体的に使われていた。
そして、音楽のSpanish Connectionも素晴らしかった。生演奏であったし、その音楽との融合も、なかなか難しかったのではないか。そういう意味でも素晴らしかった。
そういうわけで、ファン視点での感想は、総合的に良かった、というものだ。彼女の演技も、迫真のものであったし、“演者 坂本真綾”は、「ジャンヌ・ダルク」という一人の歴史上の少女を、素晴らしく演りきった。たった2回のステージであることが、もったいないくらいである。しかし、これ以上は彼女にはきっと酷であろう。
朗読活劇 レチタ・カルダ『ジャンヌ・ダルク』
2011年10月14日(金)・2011年10月15日(土)
上野水上野外音楽堂(東京)
語り手:坂本真綾
音楽:Spanish Connection
この舞台は「朗読活劇」という、ただの朗読劇ではない舞台だったので、どんなものなのか期待をしていたが、なるほど、その名の通り、朗読+(プラス)活劇ということだった。朗読はそのまま、声を出しながら文章を読むことだが、活劇とは、立ち回りなどの動きの激しい場面を主とするもののことだ。
この舞台の語り手、坂本真綾さんの主な仕事が声の仕事のため、「朗読」はホームだが、「活劇」の方は、やはりセリフ覚えなどが必要で、それらの経験があまりなかったためか、相当に苦労していたみたいだった。終了してからのブログにて、そんなことが伝わる文章を書いていた。
実際に拝見してみて、その苦労は判った。常に忙しく働いている合間に、よくここまでセリフを覚えたな、と感心した。あれ? という、それだと話が繋がらないのではないか、という箇所もあったような気がするが、そんなことは問題にならないくらい、努力をしたことが伝わってきた。
それは、彼女のファンならば知っていることだが、忘れ物やらが多い人だ。そんな人が、ものを覚えることは、きっと相当に苦手なはずだ。その努力と頑張りは尊敬に価すると思う。
さて、感想だが 坂本さんのファンとしては良い舞台だった。舞台上だけではなく、客席の通路も使う演出だったため、かなり近くで拝見することができた。照明の影響もあったのだろうが、時折、正に「ジャンヌ・ダルク」のように、神々しくも見えた。
また、レミゼファンとしても心を揺さぶられることがあった。それは、小道具で旗を使っていたことだ。そもそも、レミゼの時代よりも大分前ではあるが、「ジャンヌ・ダルク」自体がフランスであることもあり、そういう意味でも共通点があった。それだけではなく、その旗を持つ、という動作が度々あったのだが、それが、レミゼのブルベールがしている旗振りを、私は思い起こした。もちろん、この舞台で使われている旗は赤い旗ではないが、しかしながら、赤い色は全体的に使われていた。
そして、音楽のSpanish Connectionも素晴らしかった。生演奏であったし、その音楽との融合も、なかなか難しかったのではないか。そういう意味でも素晴らしかった。
そういうわけで、ファン視点での感想は、総合的に良かった、というものだ。彼女の演技も、迫真のものであったし、“演者 坂本真綾”は、「ジャンヌ・ダルク」という一人の歴史上の少女を、素晴らしく演りきった。たった2回のステージであることが、もったいないくらいである。しかし、これ以上は彼女にはきっと酷であろう。
朗読活劇 レチタ・カルダ『ジャンヌ・ダルク』
2011年10月14日(金)・2011年10月15日(土)
上野水上野外音楽堂(東京)
語り手:坂本真綾
音楽:Spanish Connection
2011年10月14日
今日はこれですね。
「レ・ミゼラブル」の再演が決定しました。
2013年4月からの上演です。
それにともない、全キャスト・オーディションの募集が開始しています。
詳細はこちら↓をご参照ください。
http://www.tohostage.com/lesmiserables/index.html
このレミゼから新演出となります。
志のある方は、是非チャレンジしてみてください。
アマチュアの方でも、チャンスはあります。
この舞台は、そうやって才能を発掘してきました。
実際に、アマチュアからこの舞台に立って、今でも第一線で活躍されている方もいます。
「レ・ミゼラブルは人生を変える」と言われています。
かくいう自分自身も人生が変わったのかもしれません。
レミゼに出会っていなければ、起こらなかった奇跡的なこともありました。
そして、気付かなかったこともあります。
また、ミュージカルの面白さも知らなかったでしょう。
思い起こせば、初めて一人で遠征をしたのもレミゼを観に行くためでした。
それで、一人旅が自分に合っていることを知りました。
このブログも、レミゼの感想を記録するために始めたようなものです。
そんな「レ・ミゼラブル」。
もし、まだ観たことがない方には、新演出になるいい機会ですので、是非観に行っていただきたい。
まあ、まだだいぶ先ですが。
いや、あと約1年半くらいすぐだな。
2013年4月からの上演です。
それにともない、全キャスト・オーディションの募集が開始しています。
詳細はこちら↓をご参照ください。
http://www.tohostage.com/lesmiserables/index.html
このレミゼから新演出となります。
志のある方は、是非チャレンジしてみてください。
アマチュアの方でも、チャンスはあります。
この舞台は、そうやって才能を発掘してきました。
実際に、アマチュアからこの舞台に立って、今でも第一線で活躍されている方もいます。
「レ・ミゼラブルは人生を変える」と言われています。
かくいう自分自身も人生が変わったのかもしれません。
レミゼに出会っていなければ、起こらなかった奇跡的なこともありました。
そして、気付かなかったこともあります。
また、ミュージカルの面白さも知らなかったでしょう。
思い起こせば、初めて一人で遠征をしたのもレミゼを観に行くためでした。
それで、一人旅が自分に合っていることを知りました。
このブログも、レミゼの感想を記録するために始めたようなものです。
そんな「レ・ミゼラブル」。
もし、まだ観たことがない方には、新演出になるいい機会ですので、是非観に行っていただきたい。
まあ、まだだいぶ先ですが。
いや、あと約1年半くらいすぐだな。
2011年6月18日
『レ・ミゼラブル』5月31日(火)・夜
すみません。先月末のことになってしまいました。なかなか文章を書く気になれず、延ばし延ばしにした結果、なんか書かなければならないことが幾つか溜まってしまいました。いやはや、いやはや(~_~;) とりあえず、ひとつずつ消化していこうと思います。
さて、レミゼは12日が千穐楽でしたので、それからかれこれ一週間が経ちました。これで、オリジナル版が終了しまして、次にレミゼが上演されるときには、新演出版となります。もう、あの盆もなく、そして、他にも無くなるものがあるみたいです。詳しくは存知上げないのですが。
もう記憶も曖昧なので、かるーくにさせてもらいます。
この回は、帝劇開場100周年記念 スペシャル・キャストの回でした。スペシャル(SP)キャストは、2007年のときに拝見しているのですが、このときは、マリウスとエポニーヌが通常のキャストだったので、禅さんのマリウスと歌穂さんのエポニーヌは拝見したことがなく、だから、今回はそこを楽しみにしてというのと、いつも誘っている方の要望で、こちらが誘う前にSPキャストを観たいと言うので、そういうこともありの観劇でした。禅さんのマリウスは、自分的にも必ず観たいというのがあったので、観られて良かったです。
感想ですが、やっぱりスペシャルなのだというのが率直な感想です。年齢的なことは言ってはいけないのでしょうが、それを感じさせない若さ。そして、本当にその役になりきっているということ。
実は、今まで何回も観てきておきながら、いまいち繋がらなかった部分があったりしていたのですが、それがこの回で繋がりました。それが、どこの場面だとか、どの役だとかは明言しないですが、新演出になる前に繋がったことは、大変ありがたかったです。なにか、ずっと腑に落ちない部分があり、でも、それが腑に落ちた感があって、スッキリしました。そこの解釈がそうだと、この後の場面は納得がいく、という風に。いやあ、そういう解釈があったのか、という新鮮さがありました。
そして、歌穂さんのエポニーヌを観られたのは良かったです。ほら、前回までは坂本さんのエポばっかり観ていたから(苦笑) やはり、世界一のエポニーヌを観ていないのは、マズイですものね。なるほど、世界一だといわれる所以が解りました。さすがっす!
ただ、あれですね。神田コゼはちょっとかわいそうでしたね。確実に前回よりも上手くなっているのですけれど、SPの中に入ってしまうと、やはり声量で負けてしまっていました。たぶん、通常キャストの中で演っていたら、もっと良さが出たのではないかと思いますが、まあ、御本人としては大変良い経験となったでしょう。
では最後に、キャストの皆さま、スタッフの皆さま、お疲れさまでした。今回のレミゼの大千穐楽が、SPキャストだったことは、きっとオリジナル版が最後だったからなのでしょうね。演出が変わってしまったら、スペシャルキャストという形での上演も難しいことになるのでしょうから。
こんな感じで、すみませんが終りにさせていただきます。
さて、レミゼは12日が千穐楽でしたので、それからかれこれ一週間が経ちました。これで、オリジナル版が終了しまして、次にレミゼが上演されるときには、新演出版となります。もう、あの盆もなく、そして、他にも無くなるものがあるみたいです。詳しくは存知上げないのですが。
もう記憶も曖昧なので、かるーくにさせてもらいます。
この回は、帝劇開場100周年記念 スペシャル・キャストの回でした。スペシャル(SP)キャストは、2007年のときに拝見しているのですが、このときは、マリウスとエポニーヌが通常のキャストだったので、禅さんのマリウスと歌穂さんのエポニーヌは拝見したことがなく、だから、今回はそこを楽しみにしてというのと、いつも誘っている方の要望で、こちらが誘う前にSPキャストを観たいと言うので、そういうこともありの観劇でした。禅さんのマリウスは、自分的にも必ず観たいというのがあったので、観られて良かったです。
感想ですが、やっぱりスペシャルなのだというのが率直な感想です。年齢的なことは言ってはいけないのでしょうが、それを感じさせない若さ。そして、本当にその役になりきっているということ。
実は、今まで何回も観てきておきながら、いまいち繋がらなかった部分があったりしていたのですが、それがこの回で繋がりました。それが、どこの場面だとか、どの役だとかは明言しないですが、新演出になる前に繋がったことは、大変ありがたかったです。なにか、ずっと腑に落ちない部分があり、でも、それが腑に落ちた感があって、スッキリしました。そこの解釈がそうだと、この後の場面は納得がいく、という風に。いやあ、そういう解釈があったのか、という新鮮さがありました。
そして、歌穂さんのエポニーヌを観られたのは良かったです。ほら、前回までは坂本さんのエポばっかり観ていたから(苦笑) やはり、世界一のエポニーヌを観ていないのは、マズイですものね。なるほど、世界一だといわれる所以が解りました。さすがっす!
ただ、あれですね。神田コゼはちょっとかわいそうでしたね。確実に前回よりも上手くなっているのですけれど、SPの中に入ってしまうと、やはり声量で負けてしまっていました。たぶん、通常キャストの中で演っていたら、もっと良さが出たのではないかと思いますが、まあ、御本人としては大変良い経験となったでしょう。
では最後に、キャストの皆さま、スタッフの皆さま、お疲れさまでした。今回のレミゼの大千穐楽が、SPキャストだったことは、きっとオリジナル版が最後だったからなのでしょうね。演出が変わってしまったら、スペシャルキャストという形での上演も難しいことになるのでしょうから。
こんな感じで、すみませんが終りにさせていただきます。