2020年8月27日

お! すごい。

ジグザグの皆さんは
東京にいらっしゃっていたのですね。
命様、お召し物が暑そうなので、
熱中症に気をつけていただきたい。
現在の八代目命様は、
シスターのようなお召し物なので、
まだこの時期は暑そうなんですよね。
命様は転生を繰り返していまして、
6月末でしたか、八代目が爆誕されました。
それに伴い、
旧譜キャンペーンも行われていたりします。


さて、ジグザグの新曲「Requiem」、
BREAK OUT 9月度の
オープニング・トラックに決まったそうで。
すごいではないですか!

売れちゃう、と言っている方々がちらほら。
売れてほしい思いもあるのでしょうから、
複雑な気持ちでもあるのですかね。
注目されている今だからこそ頑張りどきです。
とはいえ、頑張りすぎない程度に。
これから配信禊や映像集、
音源集とかも出るみたいですし、
お忙しいことでしょう。

今年やはり良い流れが来ているのですね。
そういえば、命様、
彼女欲しいとおっしゃっていたみたいなので、
この流れに乗って
良いご縁があったらいいですな。
というか、いないことに驚きましたけれども。




2020年8月25日

書きたいだけ⑥

こちら↓
書きたいだけ①
を先にお読みください。


命様は、わかる人にはわかると思いますが、
人を惹きつける魅力、つい目で追ってしまうような、
カリスマ性というか、華がある。
内面は繊細なのだろうなとも感じる。

話されているのを見ましたが、
思ったことをはっきり言う(天界の)人なのかな
とは思いますけれど、本質は優しいですし穏やかですね。
いい加減な部分もあるのでおおらかなのかな。
もっと近寄りがたいような雰囲気があるのかと思いきや、
素に近いときは関西弁ですし、禊(ライブ)の映像を
見てもレクチャーを丁寧にされているし、
良い人で面白い人なのだろう。お茶目さんで親しみもある。
好きなのが、 マイメロ と こぎみゅん だそうで。
かわいいところがおありになる。
ディ○ニーにいかずにサンリオにいくところがいいと思う。
サンリオ男子ってやつだな。


そんなかわいい命様がさらにかわいく見られる動画をどうぞ。



−真天地開闢集団−ジグザグ「きちゅねのよめいり」ライブMV
https://youtu.be/1CuAflw7yKA


あとあれだね。手が綺麗。
手が綺麗な人はつい見てしまう。
自分の手は綺麗じゃないからな。
夏はかいてしまって傷だらけだし、
冬はしもやけとあかぎれで傷だらけだし。




2020年8月22日

書きたいだけ⑤

こちら↓
書きたいだけ①
を先にお読みください。


ジグザグや命様を知れば知るほど、
知ってくれる人が一人でも多く増えるといいなと思う。
元々のメンバー二人は、
ご先祖様の頃から一緒にやってきた人達だったようで、
仲が良かったみたいです。
元ベースのかたはお元気そうで。命様のインスタに。
ご先祖様はキラキラ系だったのですね。
王子様というか。
今のメンバー二人は入って2年ぐらいみたいですが、
この二人はこの二人でバランスが良いような気がします。




−真天地開闢集団−ジグザグ「其れでも花よ、咲け。」MV
https://youtu.be/f1ckxKoOFGc

この曲は、
自分達と参拝者(ファン)のことを書かれていますね。
「終わらせる理由などないから」
という歌詞に決意が表れている。
参拝者にとっても哀しい出来事だったのでしょうが、
それを乗り越えて
このような決意を伝えてくれるのは
嬉しいでしょうね。

DoAsは一度解散していますが、
私はそのときはそうでもなかったので、
哀しい経験ではないのです。
そんなに音楽を聴いてきていないので、
そういう経験はしていないなと思ったら、
そんなことなかった。脱退は経験しているか。
パンダさんのところで抜けていますね。
でもあのとき、それがあれだったりして
それどころではなかった感じでしたよね。

ジグザグが、
どこかのタイミングで終わらせていたら、
恐らく私も出逢っていなかったわけですし、
続けてくれてありがたい。
やっぱり、どんなアーティストさんや
役者さんに対しても思うのですが、
嫌々とかではなく、前向きな感情として
続けてくれるというのが嬉しいのですよ。



追記:
知らずに書いていました。
V系のジャンルにキラキラ系というのがあるのですね。
そういう意味で書いていたわけではなかったのですが、
結果間違っていなかったから良かったけれども、
知らないというのは怖い。
ふと、キラキラしているように見えたけれど、
実はコンセプトが違ったらどうしようと思って、
キラキラで検索してみたら出てきて
いやあビックリした。



2020年8月20日

つい撮ったよね

この並びなんだろう。
まさか、
坂本さんの横にジグザグ来ると思わないじゃん?


とりあえずスクショした。


坂本さんはさすがで、まだ勢いがある。
昨日配信開始のジグザグの新曲は
売れているみたいです。
これはリアルタイムのではないので、
もう下がっていると思いますが、
配信サイトによっては、一桁位ぐらいまで
行っていたようですね。



書きたいだけ④

こちら↓
書きたいだけ①
を先にお読みください。


ゴリゴリのや、おちゃらけているのは
ちょっと横に置いておいて、
爽やかというかクセがない聴きやすい曲のことを。
歌詞が、難しい言葉を使っていないものが多く、
わかりやすい言葉になっている。
抽象的にすれば、受け手に委ねられるが、
シンプルなものほど、誤魔化しが効かないので、
ストレートに表現できる分、センスが出やすい。



−真天地開闢集団−ジグザグ「忘却の彼方」MV
https://youtu.be/XrAozjxulqM

この曲の、

  神様が 仮に存在するのなら
  愉快な方だ 哀しみも知らないんだろう

という歌詞が、すごいなと思いまして、
この発想はなかなかないなと。
皮肉が入っているのかもしれませんが。
こういうの好きです。
ていうか、命様、天界の方なのに。
(歌詞の、「神様が」の後、
私には「もし仮に」に聴こえて、
「もし」が入っているように聴こえるのですが、
歌詞サイトを見ると無いので、無い方で書きました。)


『優しい人』の歌詞は、
脱退したメンバーのことを書いているらしい。
命様もお優しいのだろうなというのが伝わってくる。
脱退はきっと、おつらかったのでしょうが、
それがあったから、この曲や、
上に書いた曲などが生まれたのだと思う。
だから、決して意味のないことではないし、
『Promise』を聴いていなかったら、
私は更に興味を持つことはなかった。
その『Promise』も、
「約束」という言葉が出るのは最後の最後だけ。
大事なのがわかる。

『Promise』が昨日(2020/08/19)、
100万回視聴突破していました。
おめでとうございます。
そして、本日は……ですね。
命様、おめでとうございます。
なにがとは書かんです。