2018年7月29日

思いつき


お。意外と下と合った。
ネジを回すとあおいでくれるのです。
風が来るかはこちらの想像力次第。
下は、イグサの香りがするタタミのハガキ。


 

大変でさぁな

人前に出るお仕事の人は大変だなと。
客商売だものね。
なんてことを改めて思った。
自分には出来ないから、
客商売系の人は尊敬しているのです。

ちょっととあることでそんなことを。
それに関して言うと、
客側がどうしても一方的になってしまうのは
仕方ないとしても、相手のあることだから、
相手のことも考えてあげないといけませんよね。
あまりに一方的過ぎるのはよろしくない。

一方的な方はいいだろうけれども、
相手の気持ちなんて関係ないのかなと考えてしまった。
だから一方的なわけだが。
そういうのを受ける方は大変だと思う。
うまくいなす、もしくは撥ねかえす術は
身につけた方がいいですね。
そんなのをまともに受けていたら
やられちまいますから。


 

2018年7月15日

読み方。

はい、では。

あの漢字は、
『鵝』の異体字、
『鵞』です。
鳥の上に我がきている字です。
読みは、「ガ」、「がちょう」。
読んでくれたかたは
ありがとうございます。


実は、何を書くか決めるために候補を挙げた際、
漢字一字を幾つか紙に書いたのですが、
そこに余白があったので、
趣味で入れた漢字がこれでした。
ちょっとした遊び心で。

常用漢字ではないですし、
パッと見て読めないじゃないですか。
だからこういうのはダメかなと思っていました。
そんなわけで、選ばれないだろうと考えながらも
とりあえず書いておけと書いたら、
先生の目に留まった。

元々は『鵝』と書いていたのですが、
五體字類を見ながら、
『鵞』の方が面白そうだということになり、
こちらになったのです。

なぜこの漢字を、というと、
ホントただの自分の趣味で、
ペンギンを漢字にすると
『人鳥』なのですが、
『企鵝』と書いてもペンギンと読むのですね。
こちらは中国語だと思われます。
それで、その『鵝』を、というわけです。

ペンギン人気はまだまだ続いていますのでね。
PPPとか、某所のペンギン舍は
実家と呼ばれていたりしますし。


 

今日も暑かったですな。
外出は、バタバタ関係なく、
自分自身の問題で
家からは出ませんでした。

どうも体力とか
諸々落ちているみたいで、
この状態で、長い時間、
強い日差しを浴びたり、
都会の灼熱はこたえる。
出てしまうとどうも
色々な所に行きたくなるからさ。
部屋の中も暑いっちゃあ暑いのですが、
冷房しないしね。

手の甲の一部が今、
ゾウさんの皮膚みたいになってる。
掻きすぎた。
夏場は持病が出てしまう。


 

2018年7月3日

せめて

空目した。
あ、そんな話はいいや。

あの、これの前のやつのそれは、
申し訳ないのですが、また今度で。
「後日」としていたから大丈夫なはずだ。
楽しみにするようなものでもないし。
いや、それがですな。
ここ一週間、若干バタバタしておりまして。
その前に作っておけば
良かったのですけれどねぇ(遠い目

これ打たずにそれ作れや
は思ってても言っちゃいけないやつだ。
モチベーションというやつがね。
癒しがほしい。
誰か癒してください。

そんな感じでバタバタしているので、
15日に小松さんのリリイベ見に行こうかと
考えていたけれど、こりゃ行けないかなぁ。
券はないですが、あそこなら
周りから見られるはずだから、それでいいかな
と考えていたのですけれど、それすら。
夏は特に体調がどうなるかわからないのでね。
券は確実に行ける人の方がいいもの。
それに、周りで見ているだけなら、体調的に
ダメそうならすぐに去れるので。せめて遠目でも
癒されたかったのだけれどな。癒しが。

そういえば、対談インタビューを読んで、
田淵さんがパンダさん作曲の曲名出していたのには
驚いた。やっぱパンダさんってすごいんだな。うん。
パンダさんには数年会っていないけれども。
まあ、お忙しそうだし、お元気そうだから
いいんだけれどね。お会いする機会がないからなぁ。
また、小松さんとパンダさんのやりとりが
もう見られないのも残念だったりしていますが。
気にしなくてもいいと思うのだけれど。
あんま関係ないですよね、そういうの。
だって本人同士はね。ただ単に、
表立ってしていないだけならいいのだけれども。
すごくいい関係性の二人だと勝手に思っているもので。
キューメガのみなさんともまた違った、
うむ。そんな話もいいか。

では、サッカーでも見ますか。いや聴きますか。
(そんな時間に打ってる。)
なんかすごいことになっているけれど、
これは……。

・・・・・・

終わりました。良い試合でした。