2021年11月30日

昨日のはですね。

昨日のは、
自分が当事者というわけではありません。
見ていて、なんだろうなぁ、
と思っていたことです。

読みづらかったでしょうけれども、
いやあ、いつも
推敲と、読みやすいように
改行して行間(文章間)あけて
とかやっていると、
すっごい時間がかかってしまうので、
それが短めですみました。

今月中にあげてしまいたかったのです。
といいますか、
来月の頭くらいまでには
あげておかないと、来月中に
書くことになるかもしれないやつで、
あれを引っ張ってくる必要が出てくる
かもしれないのです。
わかんないけれど。

昨日は、
わりとすんなり文章になったのですよ。
途中まではほぼそのままです。
メモに打っていたのをそのまま。
だから、もうこのままでいいかと。
ブツブツはしていますがね。
いつもよりはマシでした。
ああいう文章のときは
大抵ブッツブツの小間切れになるので、
その隙間を薄く埋めたり
入れかえたりして
誤魔化す小細工をしているので
そりゃあ時間もかかります。



2021年11月29日

読みにくいのは重々承知。

ずっと引っ掛かっていて、言い方は悪いが気持ち悪いなと感じていたことがあった。
あれは、依存なのだ、と見ると、それがなんとなくすっきりする。依存にもタイプがあるが、している側が、されている側に対して、気を使い、気分を害さないようにしているもの。している側が、されている側を精神的に支配しようとして、自分が優位であろうとするもの。これらが、まず思い浮かんだ。両者に共通するものは、どちらも、している側が、されている側に、捨てられたくない、という思いがあるのだと考える。前者は、そのままでわかり易いだろう。後者は、支配することで、自分から離れさせないようにする、それが、イコール捨てられたくない、という心理の表れであろう。そして両者は、共依存として成立する場合があり得る。前者は、傍からは仲が良いように見える。後者は、これにDVが絡んでくる。これはパートナーなどの関係の話だが、関係としては、各々が精神的に自立しているのが望ましい。そう考えると、どちらの関係も、どうなのだろうか。前者は、している側の軸が、恐らく、されている側(相手)になっている。自分の軸ではない。されている側も依存される状況を作っている。している側の話には、されている側の話がよく出てくる。軸が相手になっているため。依存は束縛と似たようなもの。後者は、論外。手をあげなくても、言葉や精神的なものも暴力になる。恐怖を植え付け、相手の思考を停止させることもある。
パートナーであっても、被害者にならないわけではない。拒めば、相手が不機嫌になるから拒めない、という状態も、依存している部分があることからくるのだろう。嫌なものは、嫌と言えばいい。それで壊れるような関係なら、その程度の関係だった、というだけ。思い通りにならないからといって不機嫌になるのは、相手に甘えているという状態。てめえの機嫌はてめえでとればいいこと。例え優しい相手でも、かなり前から決まっていた、自分にとって大事な予定があったとして、その気持ちを汲んでくれない相手は、本当に自分のことを大事にしてくれているのか、一度考えた方がいい。相手の優しさは、実は相手自身のためにしていることかもしれない。だから、自身の気持ちが優先。優しい人の皮を被った、自己中心的な人である可能性がある。心地よく過ごすために、自身にとって得があると判断した人には優しくする。意識的、または無意識に区別差別をしていて、人によって明らかに態度を変えることもある。その、優しくする人の中に入っている人には、相手が、区別差別をする人だ、という事実は、何かのきっかけがない限りわからない。知らない方が幸せなことでもあるので、わざわざ気付く必要はないが、薄々気付いてしまって、見て見ぬふりをすることもあるだろう。



2021年11月28日

そこに

ジグザグだ。
そこに鳴る というバンドなのですが、
カバーしてくださった。
ジグザグの龍矢さんは
この方々のことを好き
と以前おっしゃっていたのですよね。



このバンドを存じ上げない頃から
ちょいちょい動画がおすすめされていて
あるとき見てみたらすごかったのです。
これ↑の前にカバーしたの
花葬ですしね。ベースラインな。



cover曲を貼っておいて
このバンドの曲を
貼らないわけにはいかない。





2021年11月8日

おっ


かっこいいですな。
ベース効いているし、
ドラムも手数多くていい。
そしてギターボーカルだものな。
やはり命様のギターすごい。
なるほど、そういうことか。
この曲、
命様の前世的な頃でも歌われていた曲なのか。
それだけ大事な曲なのでしょうね。
さすがいい歌詞を書かれる。




先日テレビに出ていて
トークと歌だったのですが、
トークはいつも通りのゆるさで
それが彼らの良さ。歌の方は
「えっ?!」と思わず声が出ましたね。
曲のイントロで
あえてのそれか! という。
コンコンしていました。
きちゅねですね。
せっかくだからライブMVまた貼っておくか。


やはりギャップだな。
かっこいい曲との振り幅……。


なんかわかんないけど
ジグザグ貼ると、
この方達も貼りたくなるんだよね。
ボーカルほんとイケメン。




2021年11月6日

🐈

かわいい。





上の動画の子猫とは違う子猫なのですが、
虹の橋を渡ったらしく。
かわいいお顔の猫ちゃんでね。
保護されて少し経った頃の動画で
この猫ちゃん美人さんだな
と思ったのです。

下の動画は、里親さんのところへ
巣立って行ったときのものです。
このシェルターのインスタで、その後も
里親さんから届いた写真や動画を
載せてくれたりしていました。
少しずつでも、良い方向に
行っているといいなと思っておりました。

保護された当時の動画は
だいぶ状態がアレなので
動物の映像で泣いてしまうような方には
おすすめしませんが、
さかのぼれば見ることができます。