2022年5月30日

来年には

そういえば、
ジェーン・エア やりますよね。
ダディ と同じ演出家。
ダディ の中にも
この作品名は登場します。
(変わっていなければ)
この作品も
女性の自立と成長が
描かれていますしね。

以前は松竹でしたけれど、
今回は東宝。
(梅芸と東宝になっていて
梅芸の方が先に書かれているが
グループ同じだし東宝にしておく)
なぜ変わったのかは知りゃせんが、
11年ぶりということだから
不思議ではないし、
キャスト的に松竹ではないか。

私は
日本初演の時のを観たんだっけかな。
松さんすげーなと思ったのと、
舞台上に客席があったことに驚いた。
知らなかったから、
あそこでなくて良かった
と思いました。
緊張するじゃないですか。

日生はこれでしか入ったことがなくて、
二階を見ていないので、
いつか見たいと思っている。

ブログを始める前だから
感想とか残っていないや。



2022年5月29日

書いてなかったこととか

ジグザグ、武道館おめでとう!
書いていなかったので、
これだけは書いておかないと。
あと、ロッキンも決まった! おめでとう!

新しいMV上がってたから貼っておきます。
  



あと書いてないのは、あれか。
ダディの再演のことですか。

いい人選ですね。さすがです。
適役だと思います。
ジルーシャ、上白石さんなら観たい。
以前、On My Own を歌っている動画を観て、
すごいなと思いました。

この役って、
人を選ぶ役だと思っていて、
素晴らしいミュージカル俳優さんは
たくさんいらっしゃるけれど、
意外と合う人は少ないのだと思う。

やはり聡明さがあること、
ミュージカルだから
音域の関係もあるだろうけれども、
それとともに、
声質も関係していそうだなと思う。
声質だと表現が違うのだろうか。
ベースの声が透明な感じというか、
ジルーシャが、いろいろ吸収していくので、
最初から声に色が付いてしまっていると、
その面がうまく出ないのかなと。

わかり辛いかもしれませんけれど、
黄色い声とか、
声は色で表現されることもありますし、
声の色の感覚は
わかる人にはわかると思うのです。


唐突ですが、愚痴っていいですか?
作品サイトのあれは
なぜああいう形に?
いやだって、
上演、出演者、出ていたわけではないし、
普通に、ジルーシャは上白石さんです
で良くない?

先日とある作品で
少し話題になっていましたが、
その人だけの役ではないわけだから
違う人がやったっていいわけでね。

あのサイトの書き方や
メッセージコメントだと、
代わり感が強くてどうだろうなと。
決してそんなことないのに。
ご意見やお問い合わせをいただく前に
予防線を張ったみたいな感じなのか?
メッセージコメントも
制作側からこういう内容でお願いします
というようなものがあったのかもしれないが、
うーん、もう少しどうにかならなかったのか。
上白石さんがいちばん
先をしっかり見ているような感じがしました。
まあでもなんか、
占いかじっている人間からすると、
各々性格が出ている文章で興味深いですね。

ただでさえプレッシャーだと思うのよ。
そういうのなしにしてあげて
のびのびやってくれたら
その方がいいと思うのだけれどな。
まあ、そんなプレッシャーに
負けるような人ではないでしょうがね。


けれど、まだ私は行きませんぜ。
また上白石さんやってくれるだろう。
まだ始まってもいないし
終わってもいないけれどな。

皆さんもう、舞台とかライブとか
行っていますけれど、
まあ久しく行っていないからさ。
舞台、ライブ、イベント関係、
博物館も行ってない。
本当は行きたいのもあるのだけれど、
何も行けていないです。
ただ、展覧会だけは行きました。
出品していたからね。
行かなければいいのだけれど、
それもなんかあれじゃないですか。
うちの団体よくわからないのだけれど、
展覧会延期とか中止にしないのですよ。
昨年も開催しましたしね。
他の団体は
中止になっていたりしていたのですが。
まあ、実は
よくわからなくはないのだけれども、
あれだよね、本当。



あげなきゃ

月初には
文章自体は作っていたのですが、
何回か推敲していたら
上げる気が失せてしまって
月末になりました。
体調も微妙だったもので
すみません。
急いでいるわけではないから
いいのですが。
リンクつけようとするから
面倒になるんだ……。


さて。
奈々さんの innocent starter  を
聴いていて思った。
歌詞には「僕」と「君」とあるけれども、
自分に手を差し伸べている曲なのかな。
過去の自分である「君」に対して、
過去の自分からしたら
未来の自分に当たる「僕」が
助けに来ているように捉えられる。
この曲の、
「夜明けの朱い空に    虹を描いて」
という歌詞がすごいなと思った。

“過去を引き受ける”
テレビの名著を読み解く番組の中で
出てきた言葉なのですが、
なんとなくしっくりきたので書いてみる。
もちろん、そこで使われていた
元々意味とは異なる解釈です。


自分を救えるのは自分しかいないですからね。
私自身がまあ、
自分を救えているかというと
なんとも言えないのだけれども。
だからといって、他人にどうこうでもなくて。
人に深入りしないし、させないものでね。
そもそも近づいてくる人いないですね。
なんでだろ?
きっとあれか。
見た目と雰囲気がなんかあれなのだろう。

でもなんていうか、
人って、自分に都合の良いように
相手を裏切ったりするから。
やった側はそのつもりはなくても、
やられた側が裏切りだと感じれば
それは裏切りになる。
だから、最終的には自分次第。


今年も日にちが近づくと、
不思議なのだけれど
なぜかちゃんと思い出しました。

これを貼っておこう。



2022年5月1日

よくわかる動画。



こんなに違うのね。
前傾姿勢はダメだというのは
知っていたけれども、
どのような見え方になるのかは
知らなかったので、
これはやられたら悲しいですね。
背もたれに背中を付けるの大事。

以前に書いたような気がしますが、
観劇中、たしか何列か前の人が
頭を右に傾け、少しすると左に傾け、
また右に、というのを
繰り返されたことがあります。
その動きが視界に入って
気になって集中できなかった。
出来れば頭を
必要以上に動かすのもやめてほしい。
そういうことをする人は
そうそういないと思いますけれども。

気を付けているつもりですが、
無意識にやってしまっているかも
しれないので、舞台に限らず
座って見る形のライブのときも
気を付けていきたいと思います。



2022年4月12日