2022年1月24日

今年を

今年を見ている動画でも貼ってみます。
視覚でわかるので、詳しくない人でも
わかりやすいのではないですかね。

 


私はここのチャンネルをよく見ています。
エンタメとしてやられているので、
初心者でも見やすいのです。
他にも今年を見ている動画があるので
ご興味がございましたら。
皆さんの今年はどうですかね。




今年、特に前半は、水害の方も気になりまして、前の記事で感染4月注意と書きましたが、感染ではなく、他で出る可能性もあるのです。あくまで可能性の話なので心配はしなくていいです。
個人で言えば良い面もあって、この時期は、何か表現をしてみるといいと思いますよ。芸術関係が捗る時期です。あとは、お酒も捗るので、飲酒好きな人は酒量注意です。
占いで見る災害系は、どこか1点というより、複合しているのでしょうね。この前の噴火も、噴火を表すというのがそこにはあるのだけれど、それだけではなくて、しっかり出ているのがあります。なるほど、確かにこれで海底火山と読めますね。


今年は、うお座が良い年と言われているのですね。今までの苦労が報われるようなことがあるかもしれないですし、来年になって振り返ってみたときに、そんなに良い事がなかったように思えたとしても、大変なことがなければ、それがその人にとっての良い事かもしれません。特に前半、後半は最後2か月ぐらいです。間、牡羊座に移動します。この時期、そして、来年は牡羊座が所謂良い年です。牡羊座の方々は、今年前半で余計なものは削ぎ落としておくと、良い時期が迎えられるのではないですかね。世の中的には、災害系が注意でもあります。(書いておいてなんですが毎年なんか起こっているのでこの年がどうのではないのではと元も子もないことを思ったりしますがいやでも実際のところあれが)

私はむしろ戦々恐々としています。わたくし、うお座なのです。真面目に生きてないからさ。しっぺ返し食らうんじゃないかと思っていまして、何か起こるんじゃないかと。
あの、うお座方々、基本は良いほうだと思うので、怖がらなくて大丈夫ですよ。そうじゃないほうを引くのは稀だと思いますし、それに、その時は大変でも結果は良くなるので、前向きに捉えれば、この時期に受けてしまうというのもありです。占いに足を突っ込んでしまった人間としては、自分がいちばん良いサンプルなので、何か起こってもそれはそれで面白い。


2022年1月13日

ガジガジ

では。
需要はないと思いますが、占いを齧った理由を書きます。

占いを気になって見てしまうときというのは、悩みがあったり、迷いがあるときだと思います。順調なときは、そんなことすら気にならないですし、頼ろうとも思わないものです。
私自身、迷っているときに見たりしていたのですが、当っていないと感じることばかりでした。そんなわけで、ずっと当たらないなぁと思っていた人間でして、そのため、元々占いが大好きな人間ではありません。

占いは統計学だ、などと言われていることもあります。以前の私の認識では、統計学と同じ手法を使っている、というものをどこかで見て、それで納得していました。占いは統計学だ、はどうも違うようです。私自身、齧ったことで、統計学というには無理がある、という認識になりました。占いを統計学とするには、データが少ない、偏っている、など、不充分であるようです。


さて、本題です。
なぜ、そんなに当たらないのか疑問に思い、当たらない理由を知りたくなり、それなら自分でやればいいのではないか、というのが理由のひとつです。
もうひとつは、人の何かを感じ取ってしまうことがあり(嫌な感じとか、本当はこんな人な気がするなど)、そういう、自分の人を見る目が正しいのかどうかが、ある程度は判るのではないか、ということでした。

当たらない理由はわかりました。人を見る目も、どうやら間違っていなさそうです。実際のところはわからないので、断言は出来ませんが。そうすると、あの人とかあの人に持った感覚は、可能性としてなくはないということがわかりました。基本的には、自分の感覚を確認するために使っているので、意外だと思うことは少ないかもしれません。自分を知りたい人は、少しやってみると面白いかもしれないですね。考えることや分析が好きだとなおいいです。ただ、そういう頭になってしまうので、人の特徴のある言動に出合うと分析を始めてしまいやすいのが難点です。困ったものですね。


前の記事で、占いで出ているからどうのこうの、と書きましたが、その人の基本的な部分は書いていないのです。性格とか、そういうもの。「もともとは別に強い人でもない」は私が持っている印象でして、占いでのものではありません。占いだとどうなんだろうね。まあ勝手に見ていますのでね。こういうところに書くことについては議論がなされていたりすることでもありまして。あのくらいであれば、その人の本質ではなく、あくまでひとつの可能性でしかないので。私が誰かに対して悪意を持って書くことがあれば、その誰かの詳細は晒すかもしれないけれど。
宿命(生まれ持ったもの)は変えられないですが、運命は変えられます。捉え方ひとつでも変わるので、選択肢を増やすことが出来れば、他を選ぶ、という可能性も広がるわけです。それは(そうすべきだと思い込んでいる)何かを選ばない、ということでもあります。

せっかくだから、今年のことでも。ちゃんとしたのは、様々なところで書いてくださっているのが沢山あるので、そちらをご覧ください。ちょっと今止まっているのですけれど、8月途中まで1日ずつ見て手帳に書いていたのですが、気になったのが、バレンタイン頃。恋愛にはいい時期が重なっています。男女関係なく、気になる人がいるのなら告白してみたらいいのではないですかね。そして感染症、4月辺り要注意。(これが外れて、このまま上手く抑え込んでほしいところです。これは占いでの話で、世の中の現状での予想は、2月がピークと言われています) 8月がなんか書くことが多くて、もうよくわからなくなったから止まっているのです。あと4か月強ぐらい……。
今年は占いを目にする機会が増えそうです。もともと現在のように、先の見えない不安が世の中に蔓延すると、目に見えないものが流行ると言われています。占い、宗教、スピリチュアルなど。(流行るということは詐欺も増えるので、皆様、お気を付けください。とはいっても、占いってずっと流行っているらしいけどな!) 実際、テレビで占いの番組がやっていたりしますね。今月からレギュラーになったのもあるみたいですし。


占いは、楽しむものです。信じすぎず、ハマりすぎない程度に。新宗教、スピリチュアルもそうですが、ハマりすぎると、人間関係、生活などを破綻しかねないので、ほどほどになさってください。スピリチュアルも上手く使ったらいいのです。前向きな気持ちになれたりするわけですよね。人に迷惑をかけなければいいのでは。宗教でもそう言えまして、信仰心のあつい人ほど、じさつ率が下がると言われています。信心にはそういう側面がありますし、新宗教が孤独しを防止していたり(集まりが定期的にあるので)、こちらも使い方次第ですね。

時々ゲームの配信を見ていた人が、たまたま雑談配信をしていたので見たら、ちょうど占いの話をしていて、"占いは信じない"という話をされていたのです。こうでこうでこうだから、などと、信じない理由を語られていました。過去を当てられても、という話とか、(鑑定で)当っていないものは当っていないという顔をする、みたいな話とか。宝くじ当てろ、というようなコメントに同調していたりしていました。過去を当てられたのであれば、それを現在に活かせばいい話であって、それ自体が無駄ではないのですがね。
こういう風に占いを否定する人の中に、謎だなと思う人がいることがあります。占いは信じないのに、霊的なものは信じている人。この人もそうだったのですけれど、あれはなんでなのだろう。他の配信者のかたでもいて、なんで?  と。そういうもの全般信じないのならわかるのだけれども。ということは、この人、このまま占いは信じないほうがいいなと。たぶん、ハマりやすい人だと。霊的なものは信じているということは、基本素直だと思うのですよ。そういう人は、疑っているぐらいでちょうどいいです。
ちなみに、宝くじは占ってはいけないそうです。そりゃあそうですね。ギャンブル系もアウトでしょう。お金関係なら、金融占星術と呼ばれるものがあるので、そちらをやったらいいのではないかな。投資をされているかたには役立つものです。天体の運行で相場がわかるらしい。御自身の投資の知識も必要になるので、合わせて使う形になりますね。


上にごちゃごちゃ書いていますが、この↓動画のここからを見ていただければ。面白いなと。ホントそうだと思います。




最後に。"占いをやっていると言うと、「占い師になるの?」と聞かれる"ことがよくあるらしいので書きますが、占い師というお仕事は、名乗るのは勝手なので簡単になれるにはなれるのかもしれませんが、続けるのは難しいお仕事でもあります。最近は、対面鑑定をされている占い師さんというのは、カウンセラーの役割もしているそうなので、大変なご職業ですよ。とにかく勉強家な方々の印象です。占いだけでなく、様々な知識も豊富で、常に流行も把握されていますしね。だから、そんな軽い気持ちで言うものではないです。大変失礼だと思います。
私の場合で言えば、書道をやっていると言って、「書道家になるの?」と聞いてくる人はまずいませんよ。それは、基本的に趣味でやっているとわかっているから聞かないのだと思います。占いも、趣味でやっていたっていいわけで、なぜ、占いやってる=占い師    に繋げてしまうのか。間をすっ飛ばしすぎなのですよ。


2022年1月3日

続きみたいななにか。

さて。占いを齧った理由は別で書きますので、これは続きみたいなものです。
前提として、とりあえずここでは、占いはあくまでエンターテインメントであり、そういうこともあるかもね程度の感覚で楽しむもの、という認識でよろしくお願いします。

時折おかしなことを書いていたのはこれのせいでした。ちょっと書きたくなっちゃって。
でもですね、頭悪いし、真面目じゃないから、まー覚えらんない。ので、細かいことはわからんです。また、あれがこうなってどう、などの詳細は書きません。面倒だからというわけではないです。
あと大事なこと。見方や立場、環境によっても変わるので、"良い悪い"、"吉凶"、という表現をしていても、ただ分類をしているだけですので、それらに良い悪いはありません。また占いは、当たる当たらないではなく、知ることによって、自分を生きやすくするためのツールです。うまく使うかは自分次第になります。


まず、なぜ8割そう思ったかというと、大まかに時期がわかりますよね。その頃って、あのかたにとって、ちょうど、そういうタイミングに当たるのです。ご結婚のときも占いに当てはめることが出来ますね。こういうのを見ると、面白いなって思います。ただ、こういうことは他でもそう言えたりしますし、それが来たから必ずそうなる、というわけではありません。
あと、ちょっと気になることがあって、出ているってだけなので、そうでなければいいのですが。精神的に不安定になりやすい時期がちょいちょい来ていそうなんだけれども、大丈夫だろうかね。そういう時期だからしょうがないと思えると、少しは楽になるのではなかろうか。ただでさえ今不安定になりやすいと思うのですよ。なので、冗談抜きに無理しないでほしいですね。
これは占い関係ないですが、昨年辺りから気になってはいたのです。発言や文章が若干、参っているというか、気弱な印象がするときがありました。もともとは別に強い人でもないですが、なんていうんでしょうかね、言葉の持つエネルギーというか。
また、御本人は自覚はないのでしょうが、ある文を読んでその一文が、うーん・・・そうか、そう捉えていてそう考えているのか、と。変わっていてもいいはずなのに、そう捉えるままなことが、それもなんか哀しいなぁと勝手ながら思ってしまいました。周りに癒してくれるような人はいないのでしょうかね。そういう人がいると、また違うと思うのですけれども。
そうですね、言えることはとにかく、御自身を大事にされたほうがいい、ということです。その辺は心配ですね。

そういえば、12月の中旬ぐらいに、『刺繍』買ったのですよ。某アニメ店(2軒)になくて、"今 声優 写真集とか本とかこんなに出してんだな!"、と思いながら、3軒目の本屋で見つけました。そこは、一人旅のあのエッセイを、旅行エッセイコーナーに置いてくれていたところでしてね。それはいいんだけれど、『刺繍』の中で、「書くことだけは続けたい」的なことが書かれていましたが、"?!!  なんかわかってんのかな?"、と思いました。というのも、これも出ていただけですが、今後、言葉を扱うようなことが増えてくるときが来ると思うので、叶うんじゃないですかね。何歳ぐらいにとかは、それは知ってしまったら面白くないと思うので。


最後に、ここで書いたことは、点しか見ていません。これを、線にするのがまず自分には難しいのです。どうにか、せめてそのくらいまでは出来るようになりたいですね。本当は、線を全体的に繋げて、絵として浮かび上がらせるようになれると、もっと面白いのだと思います。




2022年1月2日

壬寅

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

(フリーの写真をもらってきました)


とりあえず今のところ、
更新ペースは
ほぼ変わらないと思います。
月1は上げたい。


これの前に上げたやつ、
変わってない? と思われたかた、
正解です!
それを見たかたがいたら、
ごめんなさいなのですが、一部、
文調がキツイかなと感じたので、
直すの面倒だからいいやと
削除しました。
半日以上は置いていたので、
いらっしゃるかもしれませんね。
切っても違和感はないので
問題ないです。

そこが難しいところでしてね。
内面の自分としては
それでいいと思っているのですが、
外面の自分が
やっぱり良くないかなぁと
思ってしまうのです。
だからいつも
そこのいい塩梅を取るのに
時間がかかったりします。
もう最初から、
これで行くと決めて
書いているものは、
そういうのは起こりにくいです。

そんなわけで、
これの前のやつを上げるとき、
もう一つのも
上げるつもりだったのですが、
迷ってしまいました。
こちらは
文調がキツイわけではなく、
違うところで
まったがかかっています。





2021年12月31日

そうだと思いました。

おめでとうございます。
やはりそうですよね、という。病気や怪我とかなら、理由も書き加えていただろうからね。はっきり理由を書かなかったのはそういうことですよねと。

8割はそうだろうなと思っておりました。ちょこっと齧っている占いで、あれがそれしていたので。こんなわかり易く出るんだな。こじつけであっても不思議。ただ、2割(病気や怪我など)のほうの場合もなくはなかったので、舞台休演のことについて書いたものには、書くのを控えました。
だから、タイトルが「なるほどね」、「そのままで受け取れば」、「負担になるのでは?」的なことを書いたのです。「そのままで受け取れば」なんてあの文章に要りませんよ。


そういえば、前から疑問があって、ダメだという話ではなくただの疑問。
そういうかたっていらっしゃったりするけれど、舞台って、かなり前から決まっているわけじゃないですか。なぜわざわざそこに当ててくるんだろうと。年中舞台に出ているような人なら、それは仕方ないとも思うけれども。
出たいと思わないと出ない人だと思うし、本人出たかったわけじゃないの?  と。そういう予定があるのだったら、舞台受けていないと思うのだよね。そう考えると、以前に書いたあれにも繋がる可能性が出てきちゃうかもというね。だとすると、ちょっとあれですね。

休演という形は、演出のかた女性だしお子さんいるし、製作側が配慮してくださったのでしょうかね。
新たに加わったかたが今回の場合実質代わりでもあると思うのですが、なんかこのほうがバランス良いような気が……。これファンに怒られるな、まあいいか。ダブルで、一人がレジェンド級のかたの場合、もう一人は若手のほうがバランス良いよね。という、ただの舞台好きとしての意見。
休演となっているので、次があったらみたいな感じなのかな。トリプル?  そもそも私は行くつもりはないので関係ないですかね。行くとしても他のかたにしそう。