2022年12月4日

これも

これとか
ベースとドラムだけでも
聴けると思う。



冒頭のところの
何か言っているやつは
ある曲の逆再生です。


この前貼った曲と上の曲は
同じアルバムに入っていますが、
このアルバムは他の曲も
なかなかでね。



2022年11月27日

見つけた。

存在は知っていたのですが、
見かけなくてどこにあるのだろうと
思っていたら、見つけました。

飴が見えないか。わかりづらいな。
これで見えるかな。
クリックすれば見えると思う。

キレイで美味しいです。
ちょっと独特なのもありますが。


2022年11月26日

全部聴ける

DoAsの曲、
YouTubeで全部聴けんのね。
Music用なのだろうけれども。
歌詞をどうこうではなくて
曲とか音の方を聴いてほしいときに
URL貼れるじゃない。
これとかさ。




2022年11月3日

終わってしまった……

DoAsはコロナが流行ってから、
ライブの予定はあったものの
延期ののち中止になったりして
出来ていないのですよね。
亮さんは
御自身のバンドやったりしてますけれど、
伴さんは難しいのだろうなと思っていました。
気にしそうですものね。
開催したことで
感染する人が出たら良くないだろう
とか思っていたのじゃないかなって。

皆さんには恐らく関係のない情報ですが、
FCが先月末に終了しました。
動きがないのに存続させておくのも
というのが理由らしいです。
これは表向きかもしれないですが。

最後の会報はもちろん届いていまして
プレゼントもあったので応募しました。
歴代のTシャツなのですが、
スタッフTもあって当たったら嬉しいですね。
きっと当たらないですけれども。
以前に当たってしまっているので。

その会報には
サポーターの皆さんのFCの思い出
が掲載されています。
様々な思い出がありますね。
私も何か送ろうと思ったのですが、
名前だけでもいい
とのことだったので
名前だけにしました。
どうしようかなと考えて、
そうだ、雅号にしよう
というわけで
雅号が掲載されています。

ちなみに、最後の会報は
会員でなくても購入できるみたいです。


FCの終了により、
まだライブはないだろうと思っていたら
年末に開催されるので
どうしようかなと迷います。

少なくとも今年中は
なんにも行くつもりがなかったので
他のものには行く気はないのですが、
DoAsだと迷ってしまいます。
いつから参加出来ていないのだろうか。
周年ライブに嫌われたりしたのでね。

でも、まだそういうものには行かない
と最初に考えていたのなら
それを貫く方がいいかなとも思うから、
先行は見送りました。
一般で残っていたら考えることにします。
たぶん売り切れると思うので大丈夫。


とかなんとか書いていてなんですが、
FCは終了したのですけれど、
他の違うカタチのものが
春には始動しているのですがね。
なんかネットのやつ。
そっちが動いていたので
FCの方はもうほぼあれでしたね。
FCの終了の理由は他にもあるのだろうな
と思っています。
なので、仕方ないですね。

個人的に今年は
これもそうだし、
あの方の携帯サイトの件もあるし、
なんかあれだな、本当。
まだ今年の総括をするのは早いですが、
やはり私は、良い年にはならなかったですね。
予想通りです。他にも色々あったし、
良い事あったかなぁ。思い当たらんね。
まあいつも通りか。
内心ビクビクしていたので、
災厄が降りかからなかっただけでもまあ。
まだ2か月あるからわからないけれど。
これでなんかあったら凄いですがね。
むしろこの2か月があれなんだよな。


終了する一時間前にFCからメールが来まして、
そこにお二人からのメッセージ
が書かれていました。
いつも思うのですが、不思議なもので、
二人でうまくバランスが取れているな
と感じるのですよね。
占い的にも
少々興味深いことがあったりしますが、
それは書く機会があったら。

ていうか、知らなかったのですけれど、
伴さんが会員番号1番だったのか!
もしかしたら知らないの自分だけなのかも。






まああれですよ。

関係ないことなので、気持ち的にはもうどうでもいいと言えばどうでもいいのですが。当人同士の問題ですしね。とはいえ書いてしまったので上げます。少々厳しいことを書いている箇所もあるかもしれませんが、きっと皆さんは他人事だと思うので大丈夫ですよね。


事務所が結婚していることを「知らなかった」わけないじゃないですか。何言ってんです?    関係性を考えれば、「知らない」はさすがに通らんだろう。苦しいな。事務所の代表で話していたのが誰だか知らんが、もっとうまくやった方がいいですよ。本当に知らなかったとしたら、信用されていないということになりませんか? それもどうなのか。事実を事実として素直に話した方が、後々のことを考えればいいと思いますが。目先だけを見ているのだろうな。もう少し先を見据えないと。結婚していることは知っていたがプライベートは本人に任せているのでそのような事実は知らなかった、でよくないか?    なぜ白々しい嘘をつく必要があるのだろう。
事務所が出した文書も、なんだろう。謝っとけばいいというような文章で。事務所のスタンスは示さないのですね。信頼回復するのは本人だしな。事務所として本人に対する行動を入れた方がいい気がするが。気付きましたが、よくある一文がないのですよ。本人に事実を確認したところ、ってやつ。どこか他人事なのですね、きっと。その当人はもちろんだけれど、知らなかったで通そうとしているのもあるし事務所自体も誠実さに欠けるのかもしれませんね。
彼は過去にも一件があるわけでまたなわけだが、事柄の方向は違うにせよ当時反省したのではないのか。いろんな意味で緩いのだろうな。芸能人の方々が今回のようなことを起こすと長い間社会的制裁を受けて結構痛い仕打ちにあっているけれど、声優はそこまでの仕打ちにはあわないものね。広く見えるけれど、実態は狭い世界だからな。芸能界のそれを基準と考えると、厳しいようだけれど同じ芸能の業界と言えど声優業界(というよりアニメ業界か?)は身内に甘いと言わざるを得ない。相手は仕事辞めてしまったということですしね。いつも女性の方が割を食うのだな。今のところなだけで、今後いろいろ受けるかもしれないけれども。いちばんキツイのはきっと共演者やスタッフの女性からそういう目で見られることでしょうね。

同業者が爆弾落とされているのを見て何とも思わなかったのだろうか。事務所側も洗っとかないからこういうことになる。
10年は……なぁ。なんというか、二人(結婚相手ともうひとりの相手になってしまった人)に対してすごく失礼よな。しかも、このもうひとりの相手になってしまっていた人はこの10年の間に、ここの関係がなければもしかしたら出逢いがあったのかもしれない。そう考えると、なんとも言えない気持ちになる。
とはいえ、公私が分けられないのはどうかとも思わんでもないけれど。社内恋愛に気付くと内心では面倒に思っている位の人間なのですみませんが。仕事は仕事だろと思う。プロならそこは分けなければ。