2022年3月21日

それもひとつか

世の中ってのは大体少数を切り捨てていくスタイルなのでね。それは仕方ないのでいいですけれど、ただ、ああいうことはしっかりとした方がいいと思いますがね。
問い合わせてどうにかなるのかもわからんし、クレーマーみたいになるのも嫌なので、もういいかなと。
きっと、やめるいい機会なのだろう。


ちょうど、あのラジオ番組が今年4月で20周年ですかね。
もちろん、それ以前から存じ上げてはいましたし、なんなら、やっていた番組も聞いていました。他に趣味がなくてラジオをずっと聞いていたから、それでなだけなので、印象は正直あまりなかったです。若い姉さんが頑張っているな位だったかな。
あのラジオで、当時はハガキ送って名前読んで貰って、自分単純だから付いていこうと思ったのを覚えていますが、その頃はまだひっそりとしていました。舞台を観に行きだしてから本格的にという感じでしたので、それまで数年間はひっそりと。
その頃のようにひっそりとするのも、いっそのこと、その前の状態に戻ってしまうのも、極端かもしれないが、それもいいか。その当時に戻るだけです。難しいことは何もない。それもひとつの選択肢として、しばらく考えてみます。応援している人が少ないと悩むところだけれども、そんなことないものね。情報はTwitterで誰かがつぶやくと思うので、嫌でも目に入るでしょうよ。
今日は春分です。切り替えにはちょうどいい日。新たな気持ちでスタートを切るには好日です。

そうすると、ここに注いでいたものをどこに注ぐかなんだけれどもどうしようか。今推しと言える人がいないんだな。いやあの薄々お気付きでしょうが、小松さんももう追っていないからさ。
私のあのTwitterアカウント、基本、リストを見ているから、ちょっとホームに行ったときにつぶやいていたら見ることはあるけれど、それ以外は目に入らないわけです。前に少し書いたのはこのことでもありました。
年明けだったかな(曖昧)、ホームに行った時に小松さんがたまたまつぶやいていて目に入ったのですが、「インスタ」の文字があって、インスタやってんの?!    ってなりました。そんなレベルですよ。
実は、'20年の3月位だったか、ふと、そろそろもういいかと思ったのですね。だから、5月のもダメージを受けませんでした。それがね、いつからかな、なんか違うなと感じるようになっていて、でも、惰性だったのかもしれないけれど、追ってはいたのです。それもやめたのがその位の時。

たぶんですが、その理由も説明が付きそうな感じもあります。
Twitterで見た話で、「不倫をしていたが、相手が離婚をすると相手に対しての興味がなくなる人がいる。それは、相手に流れているパートナーのエネルギーも含めてその人が好きだったのではないか」というような内容。
でね、これがもしそうだとすると、逆もあるのではないかと思うわけです。
その人が元々持っている雰囲気なり本質で好きだった場合、他の人のそういうものがそこに入ってきたら"違う"となるのではないか。それが、好きな系統であればそんなこともないのかもしれないが、苦手な系統であれば違和感があっても不思議ではない。
実際にそうだったのかはわかりませんが、何か違うと感じていたのは事実なので、この説は有り得ます。ええ。うん、まあまあまあまあ。"私にとっては"、だから。ここ大事な。自分にとっては微妙でも、他の人にはそんなことはなかったりするのが相性というのにはあるわけでですね。

坂本さんに対してはどうだったっけかね。あれでザックリ言うと、ひとりで問題ない人だからな。あまり影響を受けていないのかもね。あれは関係なく思っていたことですが、自分がこうあるというのが前提で、その結果の先に他人があるという感じがしていて、表現も自分のためだろうし、でも、それで良くて、彼女の場合そうあった方がいい。変に他人優先にすると、バランスを崩しそう。これは人によると思います。他人優先の方が、結果自分がいい方向に向く人もいる。自分があることで他人が見える人と、他人がいることで自分が見える人がいるように思う。
そうだな、もうあれかもしれないしこれ書いておきます。なるべく表現は続けた方がいいです。可能ならば人前に出るようなこともされた方がいい。それをしなくなると、結構キツくなると思う。表現をすることでエネルギー消費しているところがあるので、それをやめるとそれがどこに行くかということでね。違う方向に向かうことになるかもしれない。それが他の何かであればいいけれど、そうでなかった場合。それは出来れば避けてほしい。そういう人がいたから気になって。ここに書いても意味ないかもしれないけれど、サイトから送ることも私にはもう出来ないですしね。




2022年3月17日

仕方ないが・・・

坂本さんの携帯サイトが
3G端末を切るのは仕方ないけれど、
せめてメールで
サービス終了のお知らせはして。
なんのお知らせも来ていないと思う。
【重要】で来ていても良いはずでは?
サイト上でしていたのかもしれませんが、
ブログはメールで読めたので、
ほとんどサイトに行きませんでした。
3月頭に見に行ってはいるけれど、
素通りしたんだな。
それでなぜ気付いたかというと
今年あれ来ないなと不思議に思って
今日見に行ったから。

使っている人間は
ほとんどいなかったのだろう
とは思いますが、ちょっと……です。
知らない間に無料期間に移行され、
登録していない状態にされていて、
引き継ぎを考えていても
もう出来ない。それなら
何のための無料期間なのか謎だし。
上に書きましたが、3月頭までは
少なくとも大丈夫だったから、
10日とかで切り替わったか。
メールも9日までだ。
そもそも、今月末で
3G端末が終わるのはauだけで、
他はまだ使えるのですけれどね。

また登録するとなると
会員継続日数とかがリセットだし、
どうしようかな。
こんな仕打ちを受けたから
もういいかという気持ちになっている。
恐らく携帯サイト
最初から入っていたと思うのですがね。
哀しいですね。
坂本さんは悪くないけれど、
でもやっぱり今後、 自分の中で、
このことが引っ掛かりとして
残ることになると思う。




2022年3月16日

そういう事ではなかった。

おっと。
どうやらそれにはきっかけがあったようだ。
その事を知らなかったので、
書かれている事をそのまま受け取ったから、
あのような形になった。
経緯を知ると、印象はまた変わる。 
あれが逆なのか?
ということは、あの人は
振り回されているわけではなくて、
同じように自己中心的な人ではないか?
それなら、
諦めている=切っている
ということが可能性としてあっても
なんら不思議なことはない。

どちらにしても、あの二人の関係性は
「素敵」だとは思えない。
どこにそう感じるのだろう。



2022年3月6日

そういうことではない気がする

はっきりとは書かないけれど、
それにしてもあれは年々あれになっていきますね。
申し訳ないですが、毎年疑問に思ったりします。
最初の頃から意味がないと言われていましたし、
今更という感じですか。
ああいうものはどこのでも
色んな事情が絡んでくると思うので、
仕方ないですけれどね。
うちの所属団体のそれのやつだって、
本当の実力だけで
決まっているわけではないらしいし、
色んな事情であれがそれしたりする。
じゃなきゃ私は何にも引っかからんだろうよ。
だから正直なところ、
素直に喜べていなかった部分があるのだよね。
この話は怖いからこの位にして、さて。


ある芸能人の方の記事(コラムなのかな)
を読んで、その記事に対して
良い反応がそこには付けられていて、
えっ??   なんで??   と思っていました。
芸能人夫婦の妻の方が書いたもので、
内容は、夫に対しての考え方と
自分がどう変わったかみたいなことだったと思う。
たまたま違うことで覗き見した人が、
この記事を取り上げていて、
自分の違和感の理由がわかった。

反応としては、「素敵」や「関係性が好き」など、
そういう肯定的なものでした。
自分にはそれはちょっと理解出来なくて、
どこが??   という感じでした。
あれは、夫が自己中心的
(身勝手なのかもしれないが)な人で、
妻がそれに振り回されているようにしか
受け取れなかった。
それのどこが素敵なのかがわからない。

肯定的な反応の人には、
理解のある妻に映っているのだろう。 
書いているその妻本人も
そういう自分に酔っている部分があるのだろうか。
それとも、世の中的には、
そういう妻でいないといけない風潮でもあるのか。

相手の考えを尊重している
という意味では理解はしているのかもしれない。
しかしながら、文章から感じられたのは
諦めているというような印象でした。
それは理解とは違いますね。
理解をするということは受け入れる
ということでもあるように思います。
"諦める"と"受け入れる"は違うと思うのですよ。
"諦める"はそこで切っていることになるのでは。

その話が肯定的に(一部の人にだとしても)
受け入れられているということは、
それは普通のことだという認識なのだろうか。
それでいいのですかね?



2022年3月5日

それでそういう


貼っておこう。
あとこれも。
カッコイイので興味のある方はどうぞ。  


謎に思っていたことが少し解けた。